マッタリ (´ー`) 子連れ狼が撃つ!

マッタリな、トイガン&ドライブのブログです♪

倉上ひなた誕生祭

2018-11-12 00:06:00 | アニメ
さてさて、

昨日の11月11日は、
『ヤマノススメ』の倉上ひなたの誕生日でした♪

おめでとうございますっ!

先日、

『ヤマノススメ』の本と、ひなたのサイクルジャージが
到着してました。





これ着て

刈場坂峠行かなくては・・・

ひなたっぽい、私服もあるよ

スタンプラリーやってるから、飯能行きたいよ~



あ、

コチラは

次週の予告です♪(ふともも (*´д`*)ハァハァ)


ではでは~

スバル、バルブスプリングの不具合でリコール(86も)

2018-11-09 00:06:00 | ∟86
さてさて、

世間のスバルユーザーに不安を持たすことになった、

今回のスバルのバルブスプリングの不具合ですが、

『インプレッサ』、『フォレスター』、『BRZ』だけでなく、
当然、トヨタ『86』も、作っているのはスバルなので、
86オーナーの私もその可能性が・・・

国土交通省のリコールを調べてみると、

なんと!

ギリギリ、

私の86の車体番号も含まれておりました(涙)

スバルは毎年、年次改良を行うので、私の86は初期のA型、
この後の生産からはB型になるのですよね~
86、BRZには3つのエンジンがあると言われております。

・最初期のA、B型
・改良型のC、D型
・後期型の(現行)

の3つになります。

最初期のエンジンのバルブロッカーアームは、高出力化のため、
高リフト、広開角になっており、よく回るエンジンと言われて
おります。バルブロッカーアームが大きく動くので、

よりバルブが開いて高回転時の出力向上を促しております。
なので、レースなどの高回転、高出力でエンジンが酷使される時
には、このバルブロッカーアームが外れてしまう事があるそうです。
(ただ、ピボットに乗っているだけで固定はされていないため)
これが外れないように、バネのテンションで上から抑えているのが、
今回の、『バルブスプリング』(インナコンプレッションスプリング)

と、言う訳です。
通常では問題ないところですが、レースからのデータにより、改良型
のエンジンからは、このバルブロッカーアームの広開角を狭くして
動きを少なくされました。なので、『回らなくなる』、ということに
なる訳ですね。
なので、レースでわざわざ初期型の86が好まれるのはこういった事も
あるのかもしれません。

スプリングのテンションを上げれば、バルブロッカーアームは外れ
にくくなりますが、回りにくくなる、この調整が各ショップさんの
腕の見せどころですかね。
この最初期のA型に使われてるロットの、『バルブスプリング』が
巷を震撼させているKYB製かどうかは分かりませんが、スバルの
水平対向エンジンなので、バルブスプリング替えるのにも一旦
エンジンを下ろさないといけないため、車を1~2日預けないといけない
のです。どうせエンジンバラすなら蓄積したカーボン除去とか、
色々してくれないかなぁ?とも思ったりするのですが、せっかくの
回るエンジンがバルブスプリングだけでなく、バルブロッカーアームも
改良型に交換されてしまったら、初期型の良さである回りやすさが
なくなってしまうのではないかな?との心配もあります。
私の86はAT車なので、どんなに回しても車の方で制御がかかるので
MT車のように回しすぎて高負荷という事はないと思うので、問題は
ないのでは?とも気楽に考えております。

それ以前に、今、手元に86自体がないので、どうしたものかと・・・

ではでは~

かくし上手の高木さん(figma 逆上がり編)

2018-11-05 00:06:00 | ∟高木さん
さてさて

久しぶりの『からかい上手の高木さん』figmaシリーズです♪

4話の『逆上がり』よりです。

高木さんが

逆上がりできるのか?できないのか?

西片が気になるのはそこではないハズ。





み、

見える

の・・・か?

『!』

安心してください、履いてますから(笑)

『えっち♡』

やっぱり高木さんの方が上手(うわて)ですね。




それでは、

こちらをご覧の皆様には

特別に、

ディレクターズカット版でどうぞ~


『えっち♡』


ではでは~

ダナー(Danner FOREST LIGHT )ソール張替え

2018-11-02 00:06:00 | ∟サンダル・靴・ブーツ

さてさて、

6年ぶりにブーツ(Danner FOREST LIGHT)
のソールの張替えを行いました。

(前回は2012年11月)

今まではオリジナルのアウターソールと同じ物に
張り替えていたのですが、ほとんど街歩きばかりで
名前のような森や森林にはほぼ行かないので、
より歩きやすくするために、ソールの種類を変えました。

今までの、Vibram1012(合成ゴム製)

から、

Vibram2060(スポンジ製)に変えました。
Vibram1012は合成ゴム製なので耐久性に優れているソールなのですが、
やっぱりアスファルトの上では固く、返りも固いので踵を引きずったり
擦ってしまいがちでした。

新しいソールはスポンジ製なので、換えたその日から足への負担は
ありませんでした。

足取りが軽く感じるのは、ゴムから→スポンジへの
重量的なかるさよりも、柔らかさによる質的な軽さによるものだと
思われます。

今回の修理は、通販サービスではなく、ちゃんとした百貨店でのシューマイスター
にお願いしました。

なので、コバの仕上げもとても丁重に仕上げて頂き、大満足です♪
固い素材から柔らかい素材になりましたが、しっかりとした足取りでの
歩行に気をつければ、

そこそこ持つのではないでしょうか?


ではでは~