タワゴト日記

 未来は無限にあると思っていたが、有限を
感じさせる世の中、光をツールに少しでも楽しい毎日でありたい!

歓喜のブラジル

2009年10月03日 | Weblog


 リオデジャネイロ、マドリード、東京、シカゴこの順位に驚く、
でも情報によれば、人間最後の判断は「情」、やはり心なのだ。
一位のブラジルの元首は、一貫してIOCに訴え続けたという。
「我々国民はアマゾン河の畔で小さなテレビをみて応援してくれて
います」この言葉のなんと庶民目線であることが一目瞭然である。
日本にも沢山のブラジルの人が住んでいます。一度帰るのだろうか?
2016年までにはまだ期間がありますじっくり考えればいい。
このごろ家の近くでもよく見かけるブラジル人、今度は日本人が
ブラジルへ出稼ぎ、そんな時代になるかもしれない。ブラジルには
資源も豊富でBRICSと言われ、新興国として有名である。
リオのカーニバルでサンバでも踊りに、いや見に行く?