切り絵

浮世絵を切り絵に

木曾海道六十九次 妻籠

2022年02月18日 | Weblog

「妻籠」

山また山の険しい木曽路。右上の道と中央の道は、道が幾度も曲折している事を示している。又路面の凸凹もかなりあった様子が波線で表現している。現在の妻籠は隣の馬籠と共に木曽の代名詞になっている。


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