畑・畑・畑-2

・「畑・畑・畑」ブログの続きです。2018年から「畑・畑・畑-2」に移動、安全で美味しい野菜づくりに挑戦しています。

里芋を貯蔵しました。

2023-12-10 06:00:00 | 里芋の栽培


穴に埋ける(写真クリックを)

里芋の残りを貯蔵しました。  11月18日に初収穫、残りの株を掘り出して埋けて貯蔵しておきました。


残っていた里芋、寒くなり葉は全て枯れてしまっている。


これだけ残っており全て掘り出して、TOP写真のように逆さまに穴に入れて貯蔵する。


穴に埋けてからブルーシートを被せておく。 正月用に少し持ち帰る。

掘り出した5株を埋けて貯蔵、小さい2株は持ち帰って正月に食べるつもりです。
TOP写真のように あまり深くない埋け方で痛んだりすることなく何年も貯蔵してきました。
年明けしてから掘り出して食べますが、とても美味しいので来年もこの里芋を種芋にして栽培します。

  (植えつけの様子3/29)   (これまでの里いも栽培) 

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里いもを初収穫しました。

2023-10-18 05:30:00 | 里芋の栽培


2株を掘る(写真クリックを)

里いもを初収穫しました。 3月29日に植えたことを1回だけ紹介しただけでした。 その後は全く紹介していませんでした。


8株は大きく生長、隣の柿の木で日陰でしたが大きい葉を繁らせていました。


2株を掘りあげる、大きい株でした。


サツマイモの横で掘りあげた2株をバラバラにして根を切ったりする。

最近は、夫婦二人で食べるだけなので少しの栽培になっています。
葉切りをおこなってから、2株を掘り出しましたが、美味しそうな芋がたくさん出てきて嬉しくなりました。 
サツマイモのように収穫後の追熟は必要ないので、瑞々しいうちに食べたいとおもいます。
12月になってから残りを掘って、半分くらいは畑に穴を掘って埋けて貯蔵するつもりです。

   (これまでの里いも栽培) 

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里芋は自家種芋を植えました。

2023-03-29 05:31:00 | 里芋の栽培


8ヶ所に植えることに(写真クリックを)

里芋を植えました。 3月7日に完成した畝に植えたもので、種芋は昨年収穫した芋を使いました。


保存していた種芋を掘り出して準備をする。


植え穴の土を出して植える準備をしている。



約50㎝間隔で8ヶ所に植え終わる。右の「ふき」は仲良くしているお隣さんの畑。

里芋が生長すると大きく葉が茂るので、畑の隅で栽培していますが、今年は南端での栽培にしました。
昨年収穫した芋を種芋用として保存していて、マルチに8ヶ所の穴をあけて埋め込んで植えておきました。
種芋は、畑を始めた時から引き継いできたもので、名前も分からなくなっていますが、これからも自家製種芋を使って栽培を続けるつもりです。
収穫までは特にやることもないので、次の紹介は秋の収穫時になるかもしれません。芽が伸びてきたら芽数は調整するつもりです。

 (昨年の初収穫11/17) (昨年の貯蔵12/13)  (これまでの里芋栽培

下記に「ゴーヤーの種まき」の記事がありますので、ご覧ください。 昨日は午前中は雨だったのでゴーヤーの種まきをして、午後は晴れてきたので里いもを植えました。

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里芋の畝が完成しました。

2023-03-07 05:30:00 | 里芋の栽培


蒲鉾形の畝が完成(写真クリックを)


里芋
の植えつけ畝が完成しました。 暖かい日が続いており畑は春の準備が進んで、里芋の植えつけは早くなりそうです。

白菜を終わりにして、すぐに耕耘を始めていた。


深めの溝を掘って堆肥などの元肥を入れる。 奥の白いのは麦(3/4播種)に掛けた網です。


溝を埋めて更に土を盛り上げて畝を蒲鉾形に整える。

大量には食べないので、10株くらいを栽培することが多くなり短い畝になっています。
白菜などを終わりにしてすぐに準備を進め、苦土石灰と堆肥を施して耕耘、雨が降ってから深めの溝を掘り堆肥などを大量に施肥して整えてから黒マルチを張って完成させました。
昨年収穫した芋を種芋として保存しているので、マルチに穴をあけて植えるつもりです。

  (昨年の初収穫11/17)   (これまでの里いも栽培) 

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貯蔵「里いも」を掘り出しました。

2023-02-27 06:00:00 | 里芋の栽培


掘り出した里芋、とても美味しそうでした。

里いもを掘り出しました。 12月13日に埋けて貯蔵していたものです。 畑は春の準備が少しずつ進んでいます。


穴に埋けてブルーシートを掛けて貯蔵していた。


掘り出した里芋(左)、右の網袋は一緒に入れていたヤマノイモの種芋とムカゴ。


右側の大きい子芋は種芋にするので、浅い穴に保存しました。

里いもは、4株を埋けておきましたが、特に傷んだりしていることはありませんでした。
ばらばらに離して根などを切って持ち帰えり、干して土を落としてから段ボール箱に入れて保存して食します。
子芋は、種芋として使うので、植えるまでは浅く掘った穴に埋けておきます。
暖かくなってきているので、畝の準備も少しずつ進めており、だんだん春の畑に変わってきています。

 (これまでの里いも栽培) 

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