エンドウの2畝が完成しました。 少しずつ作業を進め、大量収穫を目指して しっかり準備を進めてきました。
いつものように苦土石灰と牛糞堆肥をまいて耕耘する。
溝を掘って堆肥と鶏糞を入れる、その上に米糠を入れているところ。
化成肥料も入れてからる、よくかき混ぜてから埋め戻す。 右側はソラマメの畝。
3品種を栽培するので2畝に、種まきは11月始めですが、間もなく帰郷するのでマルチまで完成させました。
畝づくりは、溝を掘って牛糞堆肥を入れ鶏糞や米糠を施し、豆科は根粒菌が働くので窒素肥料は少なくしリン酸肥とカリ肥を単肥で施し、よく混ぜてから埋め戻しておきました。
2畝に3品種を栽培しますが、左の畝にはスナップエンドウのみを、右の畝には実エンドウのグリーンピース(久留米豊)とツタンカーメンの2品種を栽培します。
今年も種は購入せずに栽培します、種は自家採取して保存してあります。
(スナップエンドウの収穫5/11) (実エンドウの収穫5/19) (これまでのエンドウ栽培)