玉ネギ2回目の種まきをしました。 2回目は中生種の「アトン」です。 1回目の極早生種は発芽し始めています。
225穴に3粒ずつ播種して覆土する、右側の1回目の極早生種は発芽し始めている。
ふるった土を覆土し更に籾殻燻炭を被せる、籾殻燻炭は被せなくてもいいが、私のこだわりです。
寒冷紗で畝ごと覆ってから水やりをする。発芽し始めたら外します。
玉ネギは3畝で栽培します。極早生種の「フォーカス」は9月15日に直播き、2回目(今回)は中性種の「アトン」を、更に約10日後に中晩生種の「ネオアース」を直播きします。
中性種のアトンは昨年から栽培、極早生種のフォーカスと中晩生種のネオアースの間に収穫できるように選んだだ品種です。
播き方は1回目と同じで、穴を整えてから3粒ずつ播種、ふるった土を薄く覆土、更に籾殻燻炭をかぶせ、寒冷紗で畝ごと覆っておきました。
発芽したら、3回目として左隣の畝に中晩生種のネオアースを直播きすることになります。
(中性種のアトン収穫) (これまでのタマネギの栽培)
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