秋インゲンの畝づくりが進んでいます。 種まきまで3週間ほどあるので、それまでは太陽熱消毒をすることにしました。
試しにビニールを掛けておいた。
剥いでみると全く草はなく、病気の予防・害虫の防除の効果は分からないが試すことに。
秋インゲンの準備をする、苦土石灰、堆肥、鶏糞、化成肥料を施して耕耘する。
畝を整える、十分に水を撒いてからビニールをかける。
2週間ほど透明ビニールを被せていただけでしたが、効果は十分に確認できたので、秋インゲンの畝は太陽熱消毒をすることにしました。
畝の準備をしてから透明ビニールを掛けておきました。 種まきの直前にビニールを剥いで畝の土は耕耘などせずに使うのがいいそうです。
8月中旬になったら、黒マルチに取り換えて種まきをする計画です。
(太陽熱消毒を7/5) (昨年の収穫様子10/6) (これまでのインゲン栽培)
おっしゃる通りだそうです。そのために私も畝の準備をしてからビニール掛けをすることにしました。
お互いに挑戦して効果のほどをブログで公開しましょう。
私も初トライしようとYouTubeを観ていました。
基本、処理する前に「耕転・施肥・畝立て」してから「太陽熱消毒(15㎝くらいまで)」をする方は良いみたいです。
「処理後に耕転すると消毒されていない土中の害虫や雑菌を地表に出してしまうことになります。」らしいです!