べか菜の畝が完成、1回目の種まきをしました。 べか菜の種まきを忘れていて遅くなりましたが、急いで畝を作って30穴に種まきしておきました。
ブロッコリーの隣に、苦土石灰、堆肥、鶏糞、化成肥料をまいて耕耘する。
穴あけマルチを張る、冬越しするのでマルチ留めも使ってピンと張っておく。
種まき後に薄く覆土し軽く鎮圧する、この後に水やりをする。
風、雨、害虫、鳥対策に網掛けをして終了する。 右のニンニクは発芽して生長している。
べか菜は、東京べか菜、都べか菜などと呼ばれる非結球の菜っ葉、とても美味しいので我が家では好まれており秋から冬にかけて栽培しています。
畝づくりは、苦土石灰と堆肥、鶏糞、化成肥料を入れて耕耘、畝を整え穴あきマルチを張っておきました。
菜の花も食べたいので、最後の種まきは12月におこない、春には「菜の花」として収穫します。
(昨年の初収穫10/22) (菜の花を収穫4/7) (これまでの「べか菜」栽培)
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