ニンニクの追肥をしました。 10月9日に植えつけたもので、芽の出ていない所や生長のよくない株もありますが全部に追肥しておきました。
化成肥料に単肥のリン酸を加えた肥料を施しました。
まだまだ生長のよくない株もあり、小さい鱗片は生長が遅いようです。
ニンニクの畝、青森6片、収穫した鱗片など数種と西洋ネギも植えてある。隣はネオアース。
追肥はこれから寒さも本番をむかえる前の11月と冬が終わりだんだん暖かくなってくる3月におこなうのが一般的だそうです。
化成肥料に単肥のカリ肥を加えて施しましたが、追肥の手間を省くと球割れをおこす原因や大きく生長しないそうなので、3月も忘れずに追肥するつもりです。
施し方は、玉ネギの追肥のように肥料を一つまみずつマルチの植え穴に入れていく方法でおこないました。
鱗片がしっかりしていたものは、よく出芽して株も大きく生長しており、小さい鱗片からは葉も小さくて繁っておらず、しっかりした鱗片を植えることが大切だと分かりました。
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