玉ネギの3畝が完成しました。 今年も直播きで3品種を1畝ずつ栽培します。 間もなく1回目の極早生種を種まきします。
苦土石灰は必須なのでしっかり入れ、牛糞堆肥を大量に入れて耕耘する。
雨が降ってから施肥して耕耘、特にリン酸肥は多めに入れておく。
畝を整えてマルチを張る、8ヶ月以上も栽培するのでマルチ留めを使い しっかり張っておく。
牛糞堆肥が玉ネギと相性が良いと言われているので自家製の牛糞堆肥をたくさん入れ、リン酸肥を多く施して よく耕耘しておきました。
直播き栽培は今年で7年目に、畝づくりが9月と早く大変ですが、苗を植える栽培よりも手間がかからず、冬場に霜柱で株が持ち上げられることもなく生長も良いように感じています。(中性種の収穫)
一年間食べられるように3畝で栽培、極早生種の「フォーカス」、中性種の「アトン」、中晩生種の「ネオアース」を1畝ずつ栽培します。
(昨年の収穫様子) (これまでのタマネギの様子)
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