女峰山・帝釈山≪日光≫の展望を期待して志津林道から周回
【 コ ー ス 】
志津林道馬立方向ゲート(6:28)=馬立(7:21~32)=荒沢出合(7:43)=唐沢水場(9:11~24)=唐沢避難小屋(9:48~10:18)=女峰山山頂(11:05~51)=専女山(12:13)=帝釈山山頂(12:30~49)=富士見峠(13:37~14:00)=馬立(15:05)=志津林道馬立方向ゲート(15:37)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/57/44116e016ad04daa4a8db7a1fa7aa77a.jpg?random=b70fcced87f4f62bb4f74f56df8004cb)
【図をクリックで拡大】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/b8/07683af07a13cc266628ca85aa531ff9.jpg)
志津林道のゲート
志津避難小屋駐車スペースから先は、幅は狭く荒れていて、走りたくない道です。
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荒沢出合
馬立から少し下り、日光市街方面からの分岐にもなっています。
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唐沢の水場
唐沢避難小屋まで約20分です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/45/e14e3da32a866825eaf9e0950c432de6.jpg)
唐沢避難小屋
中も広く綺麗に整理されていました。
ここには大昔、お世話になりました。
建てかえる前は小さな小屋で、戸が閉まらず、隙間風で寒くて良く眠れなかった記憶があります。
唐沢避難小屋で休憩中、下山してくる人の声が聞こえたのは、『猿』のザワメキでした。
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女峰山山頂の祠 標高:2483m
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/d1/fac1ed1d3ea392a5138cb475765173d9.jpg)
女峰山山頂 標高:2483m
三角点は20m低い隣の峰にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/3b/ce7857f27a066e32fa2e54e8bb7817ec.jpg)
女峰山から帝釈山を望む
雲が切れるのを待ちました。これでも最も雲が切れたタイミングでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/ae/1351c81681c36b027c44830ab6bc2345.jpg)
専女山山頂
この山名は初めて知りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/b8/a6ce1d82fa11d235577f46031d0d3bef.jpg)
帝釈山山頂
雲が切れて欲しいとの、願いはありましたが、叶えられそう無い、雲の厚さでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/48/7764c04d3499254d0bbb1aaebcbbda4a.jpg)
富士見峠
帝釈山を下るうちにパラパラと雨を感じるようになりました。
ここで休憩中に強い降りに変わり、雨具を着けた。
大真名子・小真名子山【奥日光】で富士見峠から志津避難小屋近くの駐車場まで歩いています。
そのときには富士見峠から1.5kmくらいまでは荒れていて車は入れないと感じました。
今回も、馬立くらいまでは、ゲートが開いていれば車は楽に走れるであろうと、考えていました。
短期間で随分荒れてしまうもので、驚きました。
あと、1、2年で志津避難小屋の先のゲートまでも入れなくなりそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/0d/1231f785967f68692eddbf38bf9c3ca9.jpg)
秋のはじまり 時々このような紅葉がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/75/d188eeb2818463d328a932c957c9621f.jpg)
ハクサンボウフウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/1b/ef6d138c2820d8bca5022a179601e98b.jpg)
アキノキリンソウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/cf/a523f500487488221c56d3a8ccf7ae06.jpg)
トウヤクリンドウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/ff/d85667acece8302547214468b4f78d96.jpg)
ヒメシャジン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/a3/15a0a81eb7e62b6156f81c9797f17f52.jpg)
オンタデ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/d3/06ce88767d53339174ef24b6564b27e5.jpg)
ホツツジ
気ままに・山歩きBLOG 『気ままに・山歩き』HP TOP
平成24年8月11日 (土) 曇り時々晴れ後雨 同行者:山の会の4名 車 登山口:栃木県 日光市
【 コ ー ス 】
志津林道馬立方向ゲート(6:28)=馬立(7:21~32)=荒沢出合(7:43)=唐沢水場(9:11~24)=唐沢避難小屋(9:48~10:18)=女峰山山頂(11:05~51)=専女山(12:13)=帝釈山山頂(12:30~49)=富士見峠(13:37~14:00)=馬立(15:05)=志津林道馬立方向ゲート(15:37)
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【図をクリックで拡大】
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志津林道のゲート
志津避難小屋駐車スペースから先は、幅は狭く荒れていて、走りたくない道です。
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荒沢出合
馬立から少し下り、日光市街方面からの分岐にもなっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/1a/7f5b2b48593cc33b2c210f0e4b5205df.jpg)
唐沢の水場
唐沢避難小屋まで約20分です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/45/e14e3da32a866825eaf9e0950c432de6.jpg)
唐沢避難小屋
中も広く綺麗に整理されていました。
ここには大昔、お世話になりました。
建てかえる前は小さな小屋で、戸が閉まらず、隙間風で寒くて良く眠れなかった記憶があります。
唐沢避難小屋で休憩中、下山してくる人の声が聞こえたのは、『猿』のザワメキでした。
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女峰山山頂の祠 標高:2483m
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女峰山山頂 標高:2483m
三角点は20m低い隣の峰にあります。
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女峰山から帝釈山を望む
雲が切れるのを待ちました。これでも最も雲が切れたタイミングでした。
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専女山山頂
この山名は初めて知りました。
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帝釈山山頂
雲が切れて欲しいとの、願いはありましたが、叶えられそう無い、雲の厚さでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/48/7764c04d3499254d0bbb1aaebcbbda4a.jpg)
富士見峠
帝釈山を下るうちにパラパラと雨を感じるようになりました。
ここで休憩中に強い降りに変わり、雨具を着けた。
大真名子・小真名子山【奥日光】で富士見峠から志津避難小屋近くの駐車場まで歩いています。
そのときには富士見峠から1.5kmくらいまでは荒れていて車は入れないと感じました。
今回も、馬立くらいまでは、ゲートが開いていれば車は楽に走れるであろうと、考えていました。
短期間で随分荒れてしまうもので、驚きました。
あと、1、2年で志津避難小屋の先のゲートまでも入れなくなりそうです。
【咲いていた花】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/0d/1231f785967f68692eddbf38bf9c3ca9.jpg)
秋のはじまり 時々このような紅葉がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/75/d188eeb2818463d328a932c957c9621f.jpg)
ハクサンボウフウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/1b/ef6d138c2820d8bca5022a179601e98b.jpg)
アキノキリンソウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/cf/a523f500487488221c56d3a8ccf7ae06.jpg)
トウヤクリンドウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/ff/d85667acece8302547214468b4f78d96.jpg)
ヒメシャジン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/a3/15a0a81eb7e62b6156f81c9797f17f52.jpg)
オンタデ
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ホツツジ
【下 山】
雨降りの様子で中止するか迷いました。
尾根歩きでは雲が晴れる時間は短く、展望の楽しみは十分かなえられませんでした。
富士見峠からは雨具を着て歩くことになり、汗でびっしょり濡れました。
二人はびっしょり濡れ、もう二人は濡れなかった。
濡れない対策はあったのかもしれません。
歩くだけであれば強い風は吹かなかったので、カンカン照りを歩くより楽であったような気がしました。
雷鳴は、遠方の標高の低いところとして、聞こえていました。
清滝IC近くの『やしおの湯』(500円)で汗を流しました。
尾根歩きでは雲が晴れる時間は短く、展望の楽しみは十分かなえられませんでした。
富士見峠からは雨具を着て歩くことになり、汗でびっしょり濡れました。
二人はびっしょり濡れ、もう二人は濡れなかった。
濡れない対策はあったのかもしれません。
歩くだけであれば強い風は吹かなかったので、カンカン照りを歩くより楽であったような気がしました。
雷鳴は、遠方の標高の低いところとして、聞こえていました。
清滝IC近くの『やしおの湯』(500円)で汗を流しました。
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