ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた爺が、旅日記やコレクション自慢などと、時々の興味のままを綴る。

夏から秋にかけての飾付は手抜き適当になりますね

2020-05-17 09:12:00 | 工芸絵画骨董

 端午の節句が過ぎてこれからは秋まで特に飾付けのテーマは無くなります、ということでその間の飾り物は女房が適当に見繕ってそれぞれの場所にその時の気分でということとなります、冒頭写真は飾り物のいくつかが撤去されスッキリとあいた窓辺の様子です、そして5月後半のその他の場所もガランとしない程度にといった状態となっていますね。

 テーマが無いから雑多かなというと多少はこれをということでしょうか、見れば犬の人形が多いですね、また今年の干支の子(鼠)は残しています、そのほかは適当に、そんな様子を以下に。

                  玄関の脇の棚に

                  玄関の正面に

                         居間の階段箪笥にはいろいろと雑多に

                  食堂の棚にはこれまでと趣を変えて

 このまま秋までずっとということはないはずです、ハロウインまでには女房が数回は入れ替えるでしょう。この前の書いたように本箱の整理が完了したばかりで、古い一つの棚を民芸品などの収納場所にできました、干支の人形などはそれぞれまとめて整理整頓、その他も選びやすくなったはず、毎月とはいかなくても模様替えをこれまで以上に増やしたいものですな。


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