七日を過ぎないうちにアップしておこうと我家の今年のお正月の飾りつけを本日に、冒頭写真は鴨川棚田倶楽部で自作したのとお師匠さんが作ったものを組み合わせた注連縄飾り、玄関扉に飾ったら例年よりも格段に立派に見えますが、最近はドント焼をやっているところが周辺ではなくなってしまって、家で燃やすわけにもいかず処分に困る、皆さんはどうしているんでしょうかねぇ。
我家の年中行事関連の飾りつけでは一番多くあるのがお雛様関連、次がクリスチャンでもないのにクリスマスグッズ、その次がこのお正月のものとなるが、干支で毎年取り換えるものを全部加えれば実質では最も多くなるかも、大方は女房が集めたものだが民芸玩具類は僕が買ってきたものじゃないかと、今年は酉ということで鶏関連のいろいろや正月らしいものを室内の飾れる場所に女房が適当に配置して。
玄関の飾り棚に
玄関正面の時代箪笥の上
居間の階段箪笥には特にいろいろと、鶏の人形は土物、布細工、張子、木彫りや竹細工などと
テレビ台にはミニチュアものを
食堂の食器棚の間の飾り棚も季節に応じて入れ替えて、小さいながら鏡餅はここに
今年初めてのJA横浜北の農産物直売所に今朝に、売場の正面に野菜で作った大きな宝船が飾られていました、ということは売場を占有しているわけで、その分だけ野菜類の出荷はまだ少なくなっているわけですが。ただ七草粥用の野菜販売コーナーができていました、我家では七草粥は作ったことがなくて、特にそれで気持ちを切り替えるような生活もしていなし、正月といっても大食いはしないし、ただし飲み過ぎにいいというなら食べてもいいんだけど。
宝船がデーンと
1パックは何人前のお粥が出来るんでしょうか、縁起物だからちょっとだけでもいいんでしょうかねぇ