ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた爺が、旅日記やコレクション自慢などと、時々の興味のままを綴る。

版画家でマルチタレントだった池田満寿夫のレプリカに加えて

2010-01-19 11:37:04 | 工芸絵画骨董

 池田満寿夫が亡くなって暫くした頃、軽井沢蚤の市で売られていた複製画が目に付いて、彼は長野出身だったなとこれも何かの縁と版画でもない変な絵を買ってしまった。

 題名はフールーツとワイングラス、池田満寿夫名がタイトル帯として入っているから公式認定品レプリカだろうと。何かメタリックな線があるのが不思議だったのだが、あとで額から出して調べてみたらアルミパネルに線彫りを入れてその上で色づけしているのです。こういう複製品を何と言うのでしょうか、美術の専門家じゃないから分からないのだが。その後に長野市松代に小布施の栗菓子大手の竹風堂が建てた池田満寿夫美術館を訪ねたときにも、ミュージアムショップに同じものがあったと記憶する。これは居間のコンクリート打放壁に並ぶ一枚としているのだが、油絵などに混じっても軽快な絵なのに存在感があるのはさすが。

 その後にも軽井沢蚤の市で再び池田満寿夫作という水彩画を見つけることになった。本物かどうか分からないが軽妙さは彼の作品風、それで言い値を僕のお小遣いでも買えるまで粘って、ニセでも後悔しないお値段で手に入れた。

                          

 ローマ字のサインはレプリカと同じ感じだが、こんな簡単な字体はすぐ真似られるからどうかなと、題名は分からないが女性の後姿を描いていて、どうも習作風ではある。本物だったら儲けものなんだけれど、こちらは軽井沢のほうにまだ置いてあるのだが、さてこちらに移そうかなと。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 手持ちのその他の版画をいくつか | トップ | 何故か染絵なるものがいくつ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

工芸絵画骨董」カテゴリの最新記事