昨年(2008年)6月に15日間のパリを中心の旅行に出かけ、ヴァンヴ蚤の市で安いからと買ってきて額に入れて飾った絵葉書がなかなかいい、西洋アンティークはあまり関心がない僕だから、これとミニュチュアレプリカのイコンとかの小物だけ少しばかりがフランス土産となっただけ、女房はアンティークアクセサリーなどかなり購入していたのにね。 . . . 本文を読む
この前の現代物の酒盃の中には写っていない骨董物の中で、お気に入りの一つがこの酒盃である、全体の赤織部風釉薬にと鉄絵風絵付けが小さいながら伸びやかで見事ではありませんか、京焼だと思いますが磁器物とは違う柔らかな風合いが好みに合っていて。 . . . 本文を読む
幾つかに分散した食器棚を整理したついでに、箱付作家物や骨董以外の現代物酒盃を並べてみたら102個あった、これに信州の小屋に置いてあるものもまだ少しばかりあるしで、なんでこんな数になってしまったのだろう、こんなにあっても使うのは気に入ったものだけになっています、処分するのもなんだかなぁと。 . . . 本文を読む
我家の壁に飾るタペストリーには筒描風呂敷、久留米絣布、小さめのシルク製ペルシャ絨毯や古布パッチワークなどが一つずつある、さらに他にも布ではテーブルセンター風のものや暖簾類、さらに旗竿幟みたいなものもあるのだがそれらはタペストリーとしてはやはり似合わない。 . . . 本文を読む
この日曜日には大きなバーゲンセールがあって、5回目のワクチン接種済みで今回の第8波といわれるものもこれまでと違って増え方が緩やかで、昨年の12月以来で電車に乗って都心に、行くからにはバーゲンだけでなく来年用の手帳やカレンダーも毎回使っているものを銀座と日本橋の専門店で買おうかと、それで歩いた歩数は冒頭写真のように僕は15000歩に迫ることに。 . . . 本文を読む
今回のワールドカップは中東カタールでの開催で、試合時間が日本では夜から早朝となっているので、規則正しい生活を自認する僕としては生放送では見られません、それで果報は寝て待てという格言に従っていますが、今回の大会は暑い場所ということで開催時期がこれまでと違っているためか、グループリーグでの番狂わせ試合が多いようですね、冒頭写真は昨夜の夕刻からの各社ニュースの収録放送をハシゴで見ながら、何回見てもいいからね。 . . . 本文を読む
何でだろうか、素朴な土雛には惹かれるところがあって、多くはないが手に入れたものがいくつかあり我家の玄関などに飾っている。当然に節句などの季節感があるものは飾る時期が決まってしまうが、お目出度いものならいつでもいいかと飾ればそのまま長居してもらいます。 . . . 本文を読む
正月(2019年1月)なので我家の居間の小スペースに女房が活けた菊の花、そこに使った鉢は会津本郷は宗像窯の鯟鉢ミニチュアもの、ちょっと雰囲気がいいでしょ、我家ではこういう使い方をしております。 . . . 本文を読む