伊豆箱根鉄道には、西武の電車と同様、いろいろな”顔”がありました。
1000系でも1次車(第1,2編成)、2次車(第3,4編成)、そして旧西武501系と、同じ形式でもこんなに…
ですから同じ顔が並ぶのは珍しかったです。
そんな時、偶然にも第4編成と第3編成が並びました。
1984年8月3日 08時55分 三島駅 左:モハ1007,右:モハ1005

西武では常日頃見られる”回 送”の赤文字も、伊豆箱根ではそう拝めるものではなかったですから… とてもラッキーでした。
なんか一昔前の、赤電王国の西武新宿のように感じられました。
1000系でも1次車(第1,2編成)、2次車(第3,4編成)、そして旧西武501系と、同じ形式でもこんなに…
ですから同じ顔が並ぶのは珍しかったです。
そんな時、偶然にも第4編成と第3編成が並びました。
1984年8月3日 08時55分 三島駅 左:モハ1007,右:モハ1005
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西武では常日頃見られる”回 送”の赤文字も、伊豆箱根ではそう拝めるものではなかったですから… とてもラッキーでした。
なんか一昔前の、赤電王国の西武新宿のように感じられました。
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