■ハーに草稿をメッセンジャーすると直ぐに訂正して返信してくれた。またいつでも助けてくれるという。日本語のお返しというわけだ。
日本語のほうは彼女が全くの初心者で発音がまずわからないというので「み日」以外のテキストCDの発音部分を抽出してMP3変換して送ろうとしたが、iTuneではCD全部をインポートして変換するのでうまくいかない。変換ソフトを探すより自分で発音して送った方が簡単。メッセンジャーで録音を送っていた(マックス1文1分らしい)。
こちらの意味するところが分からないらしいところがあるのでそこは削除。出来上がったころビッチの方からも送ってきたので再検討。結局1日仕事になったが2通を比較検討しながらの作業は勉強になる。ビッチからベトナム語が上達したとのコメントあり。5時ごろ完成してイエン先生宛メール添付する。結構いい手紙になったはずだ。
内容はベトナムでは日本語を教えてほしいという人などのたくさんの友人ができていつも僕を助けてくれる、、という、そのままの手紙だ。
ビッチは1月の下旬のテストまで忙しいがその後は遊びに行きたいようだ。昨日久しぶりにロボットに拭き掃除をしてもらった。