大宮駅の京浜東北線ホームで、１,２番線ともホーム端が解体され、仮設板になってます。ホームドア設置の荷重対応のために、ホーム端が新しくなるのかと思います。
その中で、写真の、北通路への階段脇はホーム幅が狭く、特に１番線側は、少しでも線路動かしてホーム幅広げないかなと期待したりです。まだ特に、ホーム幅などは変わってないようです。ホームドア稼働まで２年近くあるので、単なるホーム補強だけでないように思うのですが…。
で、写真撮って気が付いたのですが、この階段の２番線側に、４段だけ、以前の階段が削り残って？ますね。今は「トマソン」とは言わないかもですが、上空に東武野田線への連絡通路整備した時？からあると思うので、26年モノですかね。あるいは、ステンレス手すりの無い期間に、転落防止用に拡げた？痕跡にも見えますね…、どうでもいいことですが。
「大宮駅京浜東北線にホームドアを設置します」_JR東日本大宮支社
https://www.jreast.co.jp/press/2020/omiya/20200716_o02.pdf
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