気にかかる颱風遠きにありてこそつくだに煮つつ耳済ましつつ
（きにかかるたいふうとおきにありてこそつくだににつつみみすましつつ）
巨大台風１６号が、日本を狙っているって
950hPaとは 想像出来ませんが
田舎で被害の大きかった第２室戸台風は ９３４hPaだったから・・・
その前の台風は、発生から中国へ一気に上って行きました
今度の１６号は、速度が、遅い
１時間に１５ｋｍ
マラソン選手より遅い ？
遅いってことは、エネルギーが 増殖しているってことかしら
今降っている雨は 台風に刺激されている前線ってことですわね
あと ２，３日は 要注意です
この夏 キュウリの佃煮が、 話題となりましたね
キュウリ いつも必要な本数しか買いませんが
シーズン終わりだからか ７，８本 まとめてビニール袋に入り（￥298.-）
売られていました
佃煮 作ってみましょうかキュウリを加熱って言うのが、勇気なくて
してました田舎の母も作っていました
近所の若い人に教わったってことです
それが
でしたやっとわたしの重いお尻が、上がったということです
キュウリを一夜漬けにして水分を出します
嵩の減ること
あんなにカットしたのに これだけ
ってくらいに嵩が、小さくなります味付けは 気持ち薄目にしておきます
時間が経って 落ち着くと 味が、想像以上に沁み込みますから
kebaさんさんが、成田で折り紙の本を見つけたと記事になさっていました
今日 料理本の断捨離をしていた時、出て来ました
同じシリーズです
いろいろな和柄の折り紙が、綴じられています
そうや 柄の名前を調べるのに買ったんや
きれいな紙なので、勿体無くて折り紙には出来ませんでした
ロープの結び方の本も見ているとおもしろいものです
先日も本の断捨離をしました
イタリアンの本や、レンジを買った時買った本は、捨てました
余程沢山料理本が、あったってことやね
未だ保存食の本が、何冊かあります
そうなんですよね、柄の説明もあって
すごく優れた本だと思います。
プレゼントにもいいですよ～
いわゆるキュウリのきゅーちゃんを作ったということなんだ。
二回目の種まきが遅かったので、
中々実をつけてくれず買って食べています。
こういう長い句も俳句と言うのかな。
言葉の使い方が難しいね。
テレビで見る夏井先生の解説が面白い。
キュウリ漬けも俳句も妙味だね。
今は、胡瓜も袋に入って、おしまいになる前か、曲がったものも結構あります。喜んで買います。
いい本を買っていらっしゃいますね。
紐の結び方とか、風呂敷の活用法とか、アサイチでもやっていました。ビデオに撮ってますが、またとはなかなか見る時間がありません。
本は２度ほど古本屋さんに買ってもらってすっきりしました。
文庫本ならブックオフみたいなところでも買ってくれるし。
捨てるのはもったいないです。
よほどあったことはパスタ、ピザなどたくさんの料理を作ったことでもありますね。
ねッ ねッ
もう１０年以上前にTSUTAYAで見つけました
海外へのお土産に良いなぁって思いました
でもそんな機会は、無くて
勿体無くて折り紙には使えません
昔は、今のように専門的な英語に触れる機会が、無くて
新しい分野の英語が必要になると 図書館へ行って公開文章を
探してました
（あくまで、 私はアシスタントでしたから）
で、 ”英訳付き”なのに、ついフラフラと買ってしまいました
一応酢の物ように２本は除いて、残りを使いました
結構な減少でそれに驚きました
沢山穫れた時 消費するのに
5・7・5・7・7 これは 短歌です
私の場合 モドキですかね
出来るだけ５７５にしたいと努力していますが
夏井先生 小気味良くて楽しい解説です
昨日の朝のご覧になりましたか
わたしも、６つの「覚」を意識して考えています
「大雨」って言葉が、予報に出るわりには、降りません
スーパーに和歌山産の野菜のコーナーが、あります
キュウリが何故か投げ売り状態でしたから、ラッキーでした
曲がっていても、カットしたら同じですもの
台風、如何ですか ？
刺激された前線が大雨を降らせるとの予報が続いています
父が、用途に合わせてロープを縛るところが、格好いい でした
父が亡くなって 、誰が ロープ担当 ？？
ビデオと言えば 失敗しました
編み物の時間のを撮っていたのです
いつでも見られると油断していたら そのCDが、ダメになりました
テキストも売ってない （取り寄せたらあるんだろうけど）
以来 作らなくても一度は、メモを取りながら見る
大事なCDは 取り出して身近に置いておく にしました
TVで 身を助ける「もやい結び」ってやっていました
一応できるようになりましたが、使う機会が、無ければ忘れてしまいます
偶々見つけた紐とロープの本、念の為に買いました
友達もブックオフに持って行くらしいです
いろいろメモを書いたり 破ったりしてあるけど大丈夫なのかしら
最近は 小説を買うことは、なくなりました
歳を重ねると、フィクションには心が弾まなくなりました
中学の時、校庭にテントを張ってキャンプをしました
海でする予定が、天候が荒れて校庭へ戻って来たんです
まぁ その時テントを張るのに、どんなに苦労したことか
父は目的に合わせて何種類もロープの締め技を駆使していたのが
尊敬 でした
主人がトラックのロープを縛るところだけは、
竹垣の縛り方、わたしも やってみようと思いつつ・・・
ロープを編んで 蔓用のネットを作る これも一度ためしてみたい