独りよがりのおしゃべりを綴っています
photoと575で、私なりの世界を作りたいと思いつつも・・・
燕の子遠くに帰る孫のごと
つばめのことおくにかえるまごのごと
心配していた燕ですが、 無事に育っていました
写真を撮る前には 大きくなって巣からはみ出すほどでした
この写真の後 巣立ったみたいで 姿を消していました
もしかしたら 今年は 3回 卵を産むかも
ウンチをどっさりする回は 元気に育つみたいです (掃除が大変)
ちょっと気になるのが 年々巣がショボくなっているような気がする
仕上がりが 雑
今は 田植え前で 泥が 集めにくいのか
毎年 一つの番が 子育てしています
昔からの門屋(もんや)という建物、
農作物や農機具の倉庫と牛小屋が 一緒になった門兼用の建物が あり
門の通り抜けになっている場所の梁の部分に巣を作ります
前年産んで育った子供が 戻って来ているのだろうと考える
南へ帰る前に庭に架かった電線に集合しているのは 結局 8羽くらいになるでしょうか
巣立ってから 南へ戻るまで(山の中を根城に暮らすらしい)にも天敵に襲われ亡くなってしまうものも 少なくない
そのうちの何羽が 南から再び春に戻ってこれるのかしら
平均寿命は、結局 1.5年くらいらしい
厳しい生存環境では、複数戻ってくることは 無いのか
しかし、全く戻って来ない年も 無かった
忙しさにかまけて 実を木に残したままにしていた柚子(正しくは 花柚子?)
その翌年 殆ど実をつけませんでした
うばゆり 3さんへのコメントに心配を記しましたら 「何年か待ったら 再び実をつけるようになる」と教えていただきました
昨年は 20個ほど実を結びました
そして 今年 こんなに花を咲かせております
復活してくれたみたいです
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来世では恋は一度と決めたけど
らいせではこいはいちどときめたけど
昨晩 凄い雨でした
ゲリラとは 言えないけど 降り続きました
朝の選択 外に干せるか思案して
ふと 空の様子を伺うと ご近所のビルの屋上に 😍 の気配
鳩が 濃厚ラブシーンです
そのあと ミサゴが、円を描きながら 海のほうへ飛んでいきました
今朝は 少し時間が遅かった 日曜日だから ?? まさかね
いつも 期日前投票にしているのだけれど 今回は 投票日に投票
けっこう 人出は ありました
投票率 少しでも伸びているとよいけれどね
新しく投票権を得た 若い人の反応も気になります
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鴨の子や甘えられないひとりっ子
かものこやあまえられないひとりっこ
そこのけ、 そこのけ 「オリンピック・パラリンピック」が通るとと言わんばかりの横暴ぶりです
東京の道路事情を聞いて、東京の人は、 怒らないのやなぁって思う
大阪では クレーム噴出に違いありません
一般の人には、「人流を減らせ!」と言いながら、
オリンピックの警備に 全国から集まって来る警察官が 6万人
大会後 この人達が 各地へ散らばるのじゃ
人流の制限に 反するんじゃないか
ほらね ついにボランティアさんにも陽性者が 出たそうですね
それにこの暑さ
海外からいらした選手、関係者 耐えられますか ?
北海道から東北とかの気温を聞いて驚くばかりです
マラソンの日 大丈夫ですか
大会期間中 ゲリラ雨とか台風が 来たらどうするのか
対策は考えられているのでしょうか
選手のみなさんには、記録の更新、そしてメダルを目指して思いっきり力を発揮して欲しい。
残念なのは 報道の人が 今の日本について発信する機会が 少ないこと
こういうことも オリンピックの意義だと思います
しかし行動が、規制されるこの期間、せっかくのチャンスが 活きません
昨日公園へ立ち寄った時見かけたカルガモの親子
力強い後ろ姿に 注目
写真は 横からですが
親の目力 凄い
お母さんと子供?
お父さんかしら?
互いに視線を合わせず ジッと前を向いたまま
親の背中が いろいろ教えているのだろうと感じた
2羽 ??
他の兄弟は どうしたの ?
周囲を歩いたけれど 家族らしい鴨は 見ませんでした
事情が 生じたのでしょう
逞しく生きていって欲しいです
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靴下の忌々しきは砂ひとつ
(くつしたのいまいましきはすなひとつ )
分厚いソックスを履いています
先日 小さな石というよりは 砂
一つが 左足親指辺りに当たります
気になる~~
脱いで、裏返して 払うのだけれど 一向に取れない
3度ほど繰り返して やっと 消えたようだった
今日は 寒中にしては 穏やかな1日でした
久しぶりに 公園へ
まずは、履中陵のお濠を観察できるポイントへ
途中 バズーカ砲カメラマンの集まる地点に 誰も居なかったから
鳥 いないのかなぁ
居るには 居るけど、遠くて数が 少ない
カメラを構えたおじさんが 「水鳥 少ないヨ」って
何処も そう云う傾向にあるそうです
はて その原因は ?
そのおじさん 鳥博士 ??
ひと時 講義を伺う
特に鴨について云えば
ここ何年か 御陵のお濠では、水を抜いて 濠や御陵の調査が、行われています
(一応 手を加えないことには なっているようですが)
その時 お濠の水草や 藻を すっかり 取り除いているので
水鳥たちの餌になる物が 復活してないらしく
水中に潜水して草や藻を食む鴨(お尻だけ出して潜る可愛い鴨)には 暮らし難くなっているとか
一方 嘴を水面にやや沈めて、掬うように餌を獲る鴨には、そう環境の変化には、支障が無いってことですわね
大阪でも 神戸あたりでも ヒドリガモやハシビロガモが 増えている印象なのは
そんな理由があるのかもしれません
他の野鳥は 全く見かけませんでした
(スズメや ヒヨドリを除く)
鳥が 来ないとなると、冬の写真ネタ 苦労しそう
小春日や紅白論んずおやじたち
( こはるびやこうはくろんずおやじたち )
久しぶりに 晴れ上がった小春日和でした
夜には 雨になる予報です
写真、余り良いのが、無いのです
午前中 ちょっと公園へ寄り道してから買い物に
鴨たちも大勢戻って来ていました
御陵のお濠も公園の池も、今年は ヒドリガモが、多いみたい
仁徳陵と狸の暮す御陵のお濠は マガモばかり
棲み分けが、あるようです
公園の池には 嘴が 長めの鴨も混ざっています
オナガモのメスかしら(図鑑によると)
先週撮った写真も調べてみましたが、
残念ながら オスを見つけることは 出来ませんでした
鳥は オスを見つけない事には、種類の判別は、難しいです
違った種類の鴨たちが、上手にすれ違って行きました
平和だヮ
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朝の公園は 暇つぶしのおじさん達が 集っています
今日の話題は、紅白出場歌手のことらしい
郷ひろみさんの若き頃のことなど 興奮気味に声高に語り合っていました
ってことは、このおじさん達も同年代 ??
ひろみさんとの容姿の差って
どちらが良いかとは、単純には言えませんが