♪句あれば 楽し ♪♪

独りよがりのおしゃべりを綴っています
photoと575で、私なりの世界を作りたいと思いつつも・・・

2017年03月31日 | ひとり言
      遠来の孫ら連れだち花めぐり


       ( えんらいのまごらつれだちはなめぐり )



細かい周期で天気が 変化します

昨日の朝方 雨 その後 晴れて 散策日和

そして今日は 冷たい雨が

身体が ついて行きません
厚手のセーター 片付けなくて良かった

昨日は、春らしい暖かさ
金魚も元気に泳いでいました
しかし、産卵の気配が、全くありません
今頃の卵が、一番元気なんだけど
昨年生まれの大食漢は 別の水槽に移しています
産まれた卵を食べてしまったら 悲しいもの

お昼 ピンポ~ン
お隣の奥さんとお孫さん達です
春休みになって 横浜から 御里帰りです

年末に会っているのに 又 大きくなっている
おねえちゃんは、人見知りだった過去が あるなんて思えない程元気

公園へお花見ですって
公園は 枝垂れ桜が、綺麗でしょう



そして 午後3時
洗濯物を取り込もうとして アゲハチョウに会いました
もう ??
ちょっと小柄です
羽化したばかりでしょうか



  公園で 伐採された何本かの針葉樹の後に新しく桜が 植えられていました

とても華やかな花です
ネームプレートが 未だです


 街を行く
いきなりお店の大きなガラスに映る我が姿にゾッとする
先日も 確かに寒い日では あったけれど 背中の辺りが、 侘しく、草臥れた姿が、現れていました

で、 毎日 意識して背中が、しゃんとしているか チェックするようにしています

いまさら 背骨が シャキンとのびるとは、思えないけど 意識 意識


ハクモクレン 今年も この大きな樹が、一番に咲きました
わたしの背中と違って晴々としている







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ニュース

2017年03月29日 | ひとり言

      連ねては喜怒哀楽やとさみずき


       ( つらねてはきどあいらくやとさみずき )



毎日毎日  ニュースに事欠きません

多くの高校生が 雪崩に巻き込まれて亡くなった事故も悲しい
先生も お若い方でした

他にアクティビティーなかったのでしょうか ?

雪崩注意報が 出ていたとなると 人災となりましょう

雪崩に巻き込まれると ライフジャケットから風船状の物が 飛び出して
身体を持ち上げて 埋もれることは 無い
そんな身の安全を図る装備が あるとか

未だ高価だから 高校生には準備できなかった

先生が、引率ですもの、親御さんは、安心なさっていたでしょうに
取り返しのつかない不幸な出来事でした
お父さんに憧れて山岳部に入った息子さんのことを思うと
お父さんも無念の思いに苛まれることでしょう  



時間は ずれますが 稀勢の里関優勝は、久々の嬉しいニュースでした
感動 感動 大感動でした

休んだ方が 良いのじゃないかと思いましたが
素人の浅はかさ
下半身に 自信が あったからこそ 出場を続けたのでしょう
平成の大横綱 


相も変わらずの昭恵夫人と籠池問題
自民党議員の話を聞いていると、うさん臭さが、濃くなるばかり
「忖度」を体現している感もあり
どっちもどっち 疑いが 反って深まるばかり
もう見たくない 

     ・・・           ・・・          ・・・                

さて、 


もしスーパーで「火事です」ってアナウンスが 、流れたら、どうなさいますか ?

或る日のこと 私は、1階のスーパーで食料品を
主人は、2階の電気量販店のアウトレットへ

主人が 降りてこないので ¥100.-ショップを ブラブラ

と 「火事です」 「火事です」のアナウンスが
最初は訓練かと思ったんです
町内会の防災訓練と同じ声だったから

見回しても 誰も慌てている気配は 無い
スーパーも¥100.-ショップでも、スタッフも顔を見合わすくらい

誘導なんて 全く無かった

煙も出てこないし、非常ベルもならない
慌てるのも 恥ずかしいし・・・

そうや レジが、動かなくなったら困るわ
手持ちの物だけレジを済ませて、引きあげることにした

さすがに、 小さな子供連れの人の多くは、外に出てました

      
      

連れ合いは ??
来ないぞ 
私のこと心配してないの

なんと建物の玄関外で待っていた
「心配しなかったの」
「心配やったから 玄関で待っとった」 ?? ハ~~ン 


  公園のトサミズキ



晴耕雨読なくらしさんを真似て、下から撮ってみました

あらッ 2種類の花が、あるみたいに 見えます
蕊が、赤いのは開花したばかりなんでしょうか ?


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忖度

2017年03月25日 | ひとり言
民に向く仁徳しのぶ道を行く何処を見るや今のお上は


 (たみにむくにんとくしのぶみちをゆくいずこをみるやいまのおかみは)



籠池劇場、 第2幕の幕が、上がりました

 あの方 物おじしませんねぇ
元々心拍数が 少ない人なのかな
サインする時だって 手も震えていませんでした

わたしの推測としては

彼は、昭恵さんから役所にどうこうしてもらおうなんて考えてなかったんです
名誉校長になってもらって、必要な役所に行って「安×さんご夫婦も応援してくれてます」
この一言をさりげなく伝えたり 時には恫喝したりして「忖度」を狙って
利用を目論んでいたのでしょう

いうなれば 水戸黄門の印篭
メールやFAXは、自分に都合の良いものだけ示す小道具です




 昭恵さんについて云えば、誰か 「あの人は、やめておけ」って注意しなかったのでしょうか ?

余り強引に近づいてくる人には、気をつけろと聞いておりますが・・・

私が これまで見て来たそれなりのお方、余程プライベートでないと、一人っきりって無いです
必ず 誰か お付の人が 居ます

写真は、誰か、一人 二人と 親し気には、撮らず
さりげなく集合写真に持って行くって感じでした

なかなか気を許すってこと無いもんです



籠池さんも 「ケツをまくった」わね

 ケツをまくるって大阪弁だと思っていました
  追い詰められて 開き直って脅す とか 居直るって

  言うなれば 歌舞伎のお富与三郎の与三郎
  「いやさお富、ひさしぶりだなぁ~~」って着物の裾をめくるって
  情景みたいなものでしょうね


ただ、喚問中 示されたFAXですが
普通FAXって 上に発信者の名前やナンバー、発信した日時が示されると思うのですが
そんな気配は、読み取れませんでした
黒く塗りつぶされたとしてもその跡が、ある筈なんですけど


 心配していたのは 工事施工の建設会社さん
支払ってもらえなかったら どうするんだろう

そこはしっかり幼稚園不動産を仮差押えしたそうです
それでも 全額は カバーできないでしょうけど

首相は、これで幕引きをする心算らしい
やはりね
しかし ことは 国有地の払い下げです
こんな理屈に合わないディスカウントが、行われた訳を明らかにする
必要は あるのでは ないでしょうか ?
奥様と籠池氏の関係について、よしんば、籠池氏の話が ウソとしても
関係省庁の代表者に解明を指示出来る筈です
答弁も奥様を弁護するに終始するのみ
愛妻家なのは わかりますが

で、どっちもどっちと 考える次第です


                           

首相についても 気になる事が

最近トランプ大統領誕生に ロシアが、1枚噛んでいた
なんて思いも寄らぬ噂が、あります

安×さんは トランプさん誕生するやいなや トランプさんと面談し、
そして、その後 プーチンさんを日本に招待しました

安×さん 何か知っているの ?


昨日、参院予算委員会で安×さんが 必死で答弁している時
後ろであくびを咬み殺していたのは 防衛大臣では、なかろうか ??
結局、首相は、あのご夫婦には「飼い犬に手を噛まれた」状態なのかしら


 先日紹介した河津桜の傍に「仁徳天皇が、難波に都を定めた時、人家の煙突から煙りが
立ち上がって無いことに気付いて3年間租税を免除し
自分も質素倹約に務めた」逸話をしるした石碑が、建っています


 稀勢の里関へ せっかく優勝への環境が整ったチャンスの場所でした
   でも 無理は なさらず 休んで これからの 相撲人生を大切になさってくださいませ





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いなかの春 No.2

2017年03月20日 | ひとり言
      枯萱のスッと刃の鋭さや


       ( かれかやのすっとやいばのするどさや )


実家の台所の前にあって、メダカや亀、蛙が暮らす小さな池
父が亡くなって、もう随分 掃除をしておらず 泥が 溜まっています
泥を取り除かないと、 睡蓮が 辛そうなんです

さてどうしたものか  って眺めていると
んッ ??

何か変な物が 

蛙の卵 ??

けっこう大きいのです
毎夏 見るの卵にしては 大きく見えますが

蛙の卵、オタマジャクシを 田んぼでは みたことありますが、
この池でこんな卵を見たのは 初めてです


この蛙の卵として、池で何匹 見るかなぁ

こんなに沢山の卵の中から 蛙になるのは 極々少数なんですね

       苦手な方 ゴメンなさいネ
         わたしも 苦手です



このカエルの卵を見ている時 池の淵の萱で左手小指の付け根辺りを
シュっと切ってしまいました
夏なら近づかないのですが 油断していました
その細い傷の痛いこと
3日は痛かったです


枯萱は、冬の季語です

冬ざれのさみしい風景や
春を待つ気持ちを表すのに適当な季語と言えましょうか
ワイドな風景で用いられるのが多いでしょう

しかし 私は 今回 枯れていても(歳を重ねていても)
ビシッと決める時は 決めるわよって気概を込めてみました
ピンポイントで、写真で言えば マクロ撮影って感じで


カメラ目線:



実家から 更に山の方に入って行くと
牛が 放牧(?)されています
最近のことで、何故こんな所で放牧されているかは、分かりません
寒いのに

    牛は夏の萱だって平気で食べられます
    舌大丈夫なんですね

たった2頭で寂しいのか
カメラ目線で私のことを見ています

その昔 島の多くの農家では、牛に子供を産ませて 育てていました
半年くらいかしら ?
それをせり市にだして売るのです
それが、但馬や松坂に行って それぞれの名前を冠して販売されます


昔の牛のおかあさんは、大変でした
農繁期は 田んぼを鋤いたりするのも牛が、手伝いました
農作物を牛車で運んだり
その上お産です

毎日 散歩に連れて行ってました

今は、農作業は 農機具が、やってくれます
食べるのが 仕事です

でも 数は、減りました
餌の準備も大変だし、女、年寄りでは、散歩は 無理です

近所で 牛を飼っている家も わずかになりました
飼っている家は 専門的に何頭も世話しています
乳牛を飼っている家も
どちらにしても家族で旅行なんて出来ません
牛の世話には、”休み”が 無いのです

それでも、充分に採算を取るのは なかなかに苦労が あるようです




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いなかの春

2017年03月18日 | ひとり言
      三羽ほど初音を競う故郷や


       ( さんわほどはつねをきそうふるさとや )


暑さ寒さも彼岸までっていいますが
風も水も冷たい
主人は 今朝現場で氷を見たと申します


週の始め 島へ帰って来ました
暫く 母のこと 放ってありました
お彼岸も前に、主人の方のお墓の掃除もしなければ なりません

到着して直ぐ ウグイスの初音を聞くことが 出来ました

??

私が今年初めてウグイスの声を聞いたってことです
今年はあちらの山から こちらの山からと 例年より数が 多く居るような気配です

珍しく庭で何度もアオジに会います
庭で合うなんて今まで 無いことです
それも一羽で、
何か美味しくて苦労せずに餌をゲット出来る場所を見つけたのでしょう
行動範囲としては、ショウビタキと同じのように見えます

   

   

島から帰った夜 例の如く 二人で 生ビールを飲みに行きました

寒いのにかいな ?
           ごもっとも

母も87歳ですから、これからのことに話が向きました
ご近所の人がいろいろ気にかけてくれるし
母も楽しく暮らしているようなので、もう暫く
健康な限りなるべく田舎で暮らしてもらい
私たちが 帰るようにしよう・・・ といつもながらの結論となりました

で、そのファミレスを出た所で 見上げた月が
朧月と云うよりももっと朧で
なんか 私たちのこれからを暗示するようで


    これからを語りし夜の朧かな



お彼岸です
写真は 樒の花です(田舎では、シキビって呼びます)






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春日和

2017年03月13日 | 自然
      溜め水の残り少なし春日和


       ( ためみずののこりすくなしはるびより )


公園の寒緋桜 咲き初めてまいりました
日当たりの良い場所の木です
全体としては 3月の20日も過ぎれば 豪華な美しさを堪能できます


明日から 仕事を兼ねて 田舎に帰って来ます
お墓の掃除も済ませてまいります 

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春の風景

2017年03月10日 | ひとり言
      春が来たポルシェの君のまぶしさや


       ( はるがきたぽるしぇのきみのまぶしさや )


公園周辺 春の息吹を感じます
少し早いのですが 
次回 いつ 行けるか分かりませんから

 オオシマサクラ たぶん
昔 名札にそうあったと思います

可愛いメジロが 集う樹ですが 未だ来てないようです

    

    

    

と思いつつ進んで行くと花粉を満々と湛えたヒノキ(?)が
例年 ヤマガラさんの縄張りです

ウン ッ  ??  

葉の色が保護色となって 小鳥が集まっています




メジロが 居ます
花じゃなくて 花粉も好きなの ?
結構 活動的に動いてました



カワラヒワでしょうね

花粉症 それ何やのん  ?? って 言われたみたいな気分

      

      

      


先日 面白い光景に遭遇致しました

府道30号、私たちの前を行くのは、ポルシェのカイエンS(RV車)
車線を右へ左へ颯爽と走って行きます
ちょっと運転してみようとは、思えないタイプの車です
あんな大きな車でスーパーの駐車場には、よう入れません

その車の横に並んだら なんとドライバーは 70歳を超えたばかりくらいの白髪の女性です




「かっこ 良いねぇ」


年度末ですね
舗道の手すりを入れ替えています
1kmほどの距離で

工事箇所に赤いコーン(パイロンって言うのかな)を並べてあります

件のポルシェも右へ車線を移り、私たちの前に入って来た

オトット

その次の光景に大爆笑

おばさん 赤いコーンを 弾き飛ばしながら走って行かれました
まるでボーリングでスプリットを処理する如くです

1個や2個じゃないです
6個は飛ばされたんじゃないでしょうか


あまりの大胆さに 唖然
でも小気味が良くて大爆笑 

せいぜいお気を付けて運転なさってね



                                 

今日(10日)の夕方 安○さん、スーダンから自衛隊の撤退を発表しました
でも 大阪の小学校認可事件に対しての目くらまし って見え見えです
やはり あの理事長を国会に呼ばれたら ご自分にやましいことが、あたってことね 
第一 彼の話を聞いて 感動するってのが理解出来ません
自分に都合の良い独演会状態 
胡散臭く思いませんでしたか 昭恵さん ??




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晩節

2017年03月06日 | ひとり言
      古株に誇る矜持や梅香る


       ( ふるかぶにほこるきょうじやうめかほる )


晩節を汚す  日頃はふとも浮かばないフレーズでした

最近 しばしば思います

まず、石原元都知事
昔は 裕次郎さんの兄であり、「No と言える日本」なんてエッセイも、ありました
わたしは 読んでいませんが 気骨のある人って印象で見ておりました

なのに 最近の 豊洲移転騒動に関しては、なんか 失望(?)です
国政に関わり、都知事になってから 印象は 変わってしまったけれど
記者会見でも 「押印は したけど 詳しくは 知らん」とか
「部下が・・・」 
「○○さんが 詳しく知っている」
「知らん」
「知らん」

だったら 何の為の首長なのよ

歳の所為だけでしょうか ?


こんなに巨大なプロジェクト、何から何まで 人任せって
だったら知事なんか立候補するなよ です

彼の知事の仕事として ”これは ”って成果は 何なんでしょう



田舎でも 副校長が、ちょろっとお金をごまかして 免職になりました
ある程度の年齢の男性が 不始末をしでかしています

今は亡き父は 無事勤め上げてくれて それだけでも 感謝だと
母と話し合ったばかりです

もうあと少しってところで、道を外してしまう 男性が、居ます
あれってどんな心理なんでしょう


さらに


まだ詳しくニュースを聞いてはおりませんが、
豊洲の地下水のチェックのこと 

いままでの検査手順を換えたら、汚染の数値が 何十倍にもなったと言うことです

??? 正確な数値 って

第9回の検査方法が、一番自然な状態なんじゃないの
今まで ベンゼンの数値が、上がらないように 時間をおいてから 検査したらしい
それが 正確って  私は 納得できないヮ


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啓蟄

2017年03月05日 | ひとり言
      好き好きとさえずり聞こゆる今朝となり


       ( すきすきとさえずりきこゆるけさとなり )



おひな様だから 桃の花の様子を見てこようかと出かけた
例年、おひな様が 終わってから 1週間後が咲き初めです
昨日も、やはりね   
少し早かった

ルイコさんに教わりました
おひな様の頃 花屋さんに並んだ 桃の花は、温室で温々仕上げられたものだそうです
なるほど 


大きな木 (秋楡かな ?)の天辺でシジュウガラのさえずりが聞こえて来ます
メスを誘っているのでしょう
「す~き、す~き す~き」って聞こえました
 
ちなみに、シジュウガラ、季語としては 夏 秋なんですって


公園からの帰り道
住宅街で 鳥の賑やかな声が 聞こえました
目をやると 戻って来たばかりのツバメが 3羽
争っていました

おッ 初ツバメじゃ

都会のツバメは、 快適な住環境を求めて 戦わねば ならないのだ
1日中出入りできる雨露を凌げる場所は、少ないです
そして、カラスや猫に雛を狙われないというのも必須条件です
巣を作られるのを嫌う人も居ますからね 大変だ

さて
争っているのは、同じ巣で産まれ羽化し昨夏に南へ帰り再びこちらに戻って来た兄弟なのかしら
ツバメの世界も 生存競争は、厳しいのだな

実家でも 巣の取り合いあるようです

卵が羽化すると カラスが、狙ってきますから 気の休まることは、無い おとうさんとお母さんツバメです

巣作りは譲り合えなし初燕

◆    ◆    ◆    ◆     ◆    ◆    ◆     ◆    ◆    ◆     ◆    ◆    ◆



今頃になって 水仙が 花芽を出し 咲き始めました
こんな黄水仙植えたっけ ?
白い花ビラ、中心に黄色ってのは、ありましたけど・・・
まッ咲いてくれたら嬉しい

季語で云うと、水仙は 「冬」、黄水仙は「春」
黄水仙は ヨーロッパ種で遅咲きなので 春なんですって

島の水仙郷で 1月に咲くのは 白い花ビラのシンプルな水仙です




 


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デビュー

2017年03月02日 | カシャッと575
      国守の足元ゆるく頼りなし


       ( くにもりのあしもとゆるくたよりなし )


来った~~ぁ!!

昨年 少し花粉症の気配を感じておりました
今年は、花粉の量も大量で 今まで大丈夫だった人も油断は出来ないと報道されていました

週末辺りから 喉が イガイガし始め、
終に昨日の午前中 鼻が モゾモゾ 
クシャミも頻発、ティシュの箱を離せなくなりました

これが、田舎に居ると 不思議とそんな症状全く出ません
杉の木が、あってもヘッチャラ

未だ薬を飲むのは、我慢できますが どうなることやら


思いやられます

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 公園の池
大きな石が、一つ
これが鳥達には、なかなかに人気スポットです
わたしの写真にも何度も登場しています

デュオ・デ・鵜が、面白い恰好です

尖閣に立ち入ろうとする中国か?
誰も 絶対に上陸させないぞ って見えなくも無い








その周囲を鴨の一軍が、見事な編隊で 進みます
誰か リーダーが、居るのかしら
鳥って 息が合うって コミュニケーションの重要なポイントのようです

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先日他人様のブログ記事のところで 防衛大臣のファッションについて、わたしの意見を述べました
本当は もう一つ言いたいことが あるのです
あの”つけまつげ”
今時 女優さんでもあんなパサパサ音のしそうな長いつけまつげしないでしょう
あれを装着する間に 北からのミサイルは どれ程の飛距離だろうかと思うのである






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