独りよがりのおしゃべりを綴っています
photoと575で、私なりの世界を作りたいと思いつつも・・・
萩焼のやうに暮れ行く今日の秋
はぎやきのようにくれゆくきょうのあき
今年の雷鳴 2発目と3発目を聞きました
すわッ 雨だ
と喜んだ割には ポツっと降っただけ
私は 気づきもしませんでした
夕方 ガレージのシャッターを閉めようとして 美しい夕暮れが
本日の575は、1年の内何日かは 感じることなのです
なにも 秋に限ったことでは ありませんが・・・
田舎の田んぼ 豊作の予感
案山子の代役のカイトが 飛んでおります
カラスに効果あるのでしょうかね
最近は これが 主流のようで
本来の案山子は専ら 人に見せる為のようです
: 今年カイトの動きを上手く撮れたものが 無いので
昨年の写真です
現在の稲の状態は 写真より1ヶ月程前です
例年は お盆に帰ります
ですから 8月下旬に こんな風景が 見えるとは 知りませんでした
車が 家に着くと 目の前の雑木林に見えました
今は 夏草がうっそうとして寄れません
母に尋ねても 目が 悪いものですから 何の樹があったか思い出せないらしいです
何の樹なんでしょう
分かりました
イヌエンジュ では ないでしょうか
掲示板で教えていただきました
花から実を結ぶ過渡期なんでしょう
エンジュの木が あるとは 聞いておりました
ここにあったんですヮ
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たどり着く熱砂のサウナ今朝の凪
たどりつくねっさのさうなけさのなぎ
昨日、今日 朝の空気は 何なの !!
8時過ぎで 熱波ょ 熱波
ドライなサウナの中みたい
九州の西 東シナ海上を台風が、通過しても風もありません
周囲のビルの壁が 熱を持っているのを感じる
砂漠のど真ん中もこんな感じなのかと
行ったこと無いけど
昔 映画「砂漠は生きている」(多分)を観たことが あります
高校生の頃だから 記憶もいい加減ですが
砂漠に住む蛙が 歩く時 右足が 火傷しないうちに 左足
そして 左足が火傷しないうちに素早く右足を踏み出して
走って行くのです
エリマキトカゲの足のように
水分を採るのに 砂にわずかについた朝露を舐める物など
生命を繋ぐには 困難な地と思える砂漠で 生きていく多くの生命を描いていた
この暑さに あの映画のことを思い出します
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炎ゆる街食欲落ちぬ昼下がり
もゆるまちしょくよくおちぬひるさがり
吉村大阪府知事のひと言で 今 ドラッグストアからうがい薬”イソジン”が消えたとか
彼の発言力は 大きいようで
コロナに関して 政府の影が 薄くなっており
そのタイミングで全国の知事さんが、TVに登場します
今朝 ドラッグストアへ
イソジンを買いに行ったわけじゃありません
レジ袋有料化になってから 台所ゴミをいれるビニール袋に不自由してます
ホームセンターで貰うような大きなのは 貯めてあるから 暫くは間に合う
田舎だったらコンポストとか使って簡単なんですけど
都市部で台所ゴミを捨てるには 水きりネットなども購入すると結構経費掛かります
店頭に 丁度適当な サイズの袋が 無い !!
偶々 今朝だけの偶然なのかしら
スーパーでは 買えました
プロパンガスって凄い威力なんだ
先日のしゃぶしゃぶ店の映像には ビックリ
あんな骨組みだけになるものか
私 若い頃に勤め先の近所のビル、旅行代理店の前にあったゴミ箱に爆薬が仕掛けられ、爆破されたことが ありました
凄い音が しました
当時は 赤軍派(古ッ)の仕業と言われたが ウキぺディアで調べても そんな話は見つかりませんでした
勤めていたビルの中では 高速道路から車が 落ちたとか言い 騒然となったんです
現実が 判明するのに ちょっと時間も掛かりました
窓ガラスが 飛び散るような爆発は 道行く時 足元は 注意しますが
電線に突き刺さったガラス片が 上から 落ちてくる
それが危険だから 外に出るなと教えられました
パートしてた時
私がレジ担当していると 店長が ゴミ箱を覗いて廻っていた
「大丈夫ですか」ってお尋ねです
後で聞くと ゴミ箱に爆弾を仕掛けたと脅迫が あったそうです
こう云う問題は パートのおばさんには一々情報は 廻りません
おばさんは 直ぐ騒ぐからでしょう それも大声で
そして 昨日のレバノンの大爆発です
カメラの位置によっては、キノコ雲が発生していました
爆発の波動が目に見えるようでした
あんな危険物の倉庫が あるなんて
今の日本だったら消防の監査とかが 入るから心配ないのでしょうね
今日の575: 午後には 外を見るのも嫌なくらいの猛暑です
?? ふと気づいたのです
今年 夏バテ知らず
食欲もあると言うより お腹が 空くのである
猛暑を言い訳に 自分を労わりすぎているのかな
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