独りよがりのおしゃべりを綴っています
photoと５７５で、私なりの世界を作りたいと思いつつも・・・
竹の花衰え知らぬ母の愚痴
たけのはなおとろえしらぬははのぐち
田舎に帰って参りました
イノシシが 荒らした田んぼの水路を補修したり 力仕事もやりました
しかし そのうち 再びイノシシが荒らすに違いない
結局 ”熊よりは マシ”よねってことに
何が ショックって
裏庭の黒竹に花が 咲きました
前回帰省した折 「黒竹 何だか 元気ないね」 って言ってたんです
実家に在って当然 当たり前の黒竹、３㎡くらい 植わってます
もう 枯れちゃうんだぁ
淋しくて 辛い
２０１６年に傍の竹にも花が咲き、 姿を消しました
最近になって 少し離れた場所に 育ってきてます
地下茎が 伸びてきたのかしら？
黒竹も そんな風に 再生すれば 嬉しいけれど
私が 生きている間に復活してくれるかしら
ちなみに ”竹の花”って季語は あるのですが、 夏の季語だそうで、
今頃咲くのは 珍しいのかな ？
９３歳の誕生を迎えたばかりの母は すっかり耳が 遠くなりました
目に見えて弱ってきましたが、相変わらず ホームセンターへ行くと 鋸の替え刃や 鎌を求めます
今のところ杖も使ってません
帰省した当座は 喜んでますが 3日目くらいになると 自分のペースと違うので イライラしてくるみたいで
文句が 出てきますヮ
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この皿に似合う秋刀魚や夢の夢
このさらににあうさんまやゆめのゆめ
先日 食器棚を整理していた折、写真の細長いお皿を滅多に使わないお皿の類に入れることにした
このお皿に載せると 秋刀魚のサイズが 小さいことを ヒシヒシ 感じるからです
そして この５７５が 閃いた次第です
昨日 スーパーでそれなりの秋刀魚を見つけたので これが最後と 購入
今日のお昼に焼いたのです
やはり 小っちゃい
スダチも柚子もありません
丁度 欠品しました
近々 採りに帰省します
だから コメントには 鍵を掛けておきます
なんだか 慌ただしい1週間でした
気が付けば １１月
クーラーの仕舞いが 来ておりませんがな
「夏日」って言葉が、いつまでも聞かれたものですから、忘れてました
片付けて ２，３日後には ヒーターを出さねばならぬほど冷えました
昨夕だって 台風並みの風でした
いつもバタバタするばかりです
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ベルばらや刺さりし棘の痕ふかく
べるばらやささりしとげのあとふかく
宝塚問題に 一言言いたくて
どうみても イジメ ハラスメントは ありましたよね
あの労働時間が 1ヶ月半も続いていたのを 劇団側も気が付かなかったとは
信じられない管理体制です
誰か 件の女優さんに声をかけないものでしょうか？
上級生の誰も 手助けしようとせず 見過ごしたとは 劇団の体質が イジメだったとも言えるのでは ありませんか
わたしだったら 手伝うことありませんか？って声をかけるけどなぁ
劇団が 長い期間それを 是としてきたって風土が 問題でしょう
劇団の会見を聞いて 「片腹痛いわ」でした
そもそも 新人公演を前に６人も一斉に辞めたってことが、 酷い環境だったってことを表しているのじゃないでしょうか
宙組って 一番新しい組でしたよね
過去からの負の遺産が積みあがり、今表に出たってことでしょう
「清く正しく美しく」の概念は 一体どういうものなのでしょう
小林一三さんも 泣いているぞ
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