52歳からキーボードを習い初めて、今年でなんと16年経ちますが
なかなか思うようには上達しませんね実際、兎に角、楽器が弾けるようになりたい
それも大好きな映画音楽を弾きたいという思いで今日までなんとか続いています
そんなこんなで、【駅ピアノ】って番組があるのをたまたま見つけ、楽しみに聞いてる
世界の有名な駅に置かれたグランドピアノ、老若男女が思い思いに鍵盤に向かう
それを番組表に見つけれ . . . 本文を読む
愛用のキーボード
寿命はどのくらいなのか知らないが、練習をあまりしないからか
まだまだ使えます
キーボード教室へ入ったのが2006年6月からだから、13年と半年のキーボード歴
実際に購入したのはそれより5年くらい?前だったかも、よって、結構古い
【カシオのキーボード LKー60】という機種
キーボードとしてはこれしか知らないけど、なかなか使い勝手はよい
又、教室の機種のほと . . . 本文を読む
【中高年の簡単キーボード教室】へ通い出して、今年で13年目を
むかえる
今更だけど、私ってひょっとして【リズム音痴】ってか
そんなぁ~・・・・と結構ショックだった
【You Tube】で今回弾く曲が6/8なのだけど、その意味を知りたくて
調べていて、知った
小学生のころにアコーデオンやオルガンなどを弾いていたので
まさか【リズム音痴】だなどと思ってもいなかった
しかし、近年【三音符 . . . 本文を読む
【またか】とお思いでしょうが、このところ非常ーに【キーボード】を
辞めたくなっている
・・が、しかしいつものことで、色々考えるのだ
辞めて他に何かしたいことでもあるのか?・・・ない!
ボケ防止にもなるかも・・と思っているから、辞めるとボケるかも・・
とも思うし、益々外へ出なくなるのもボケにつながるかも・・
などなど・・頭の中は堂々巡りばかり也
何時もだけど、1歩がなかなか踏み出せない . . . 本文を読む
辻井伸行さんの演奏を久しぶりにテレビで聞いた
今回はオーストリアの「トーンキュンストラー管弦楽団」と共演するために、
クラシック音楽の聖地『ムジークフェライン』へ・・・
ムジークフェラインは『黄金のホール』と呼ばれ、かつてはブラームスなど
数々の有名音楽家が演奏をしてきた憧れの舞台だそうで、この舞台が、
辻井伸行さんのウィーン・デビューとなった
指揮者は、辻井伸行さんが幼い頃から固い絆 . . . 本文を読む
私的にだけど、本業以外に+アルファーがある人って、魅力的だなぁ~
なんでもいいのだけれど、私の好みは、楽器ですねぇ~
私がファンである「キアヌ・リーブス」「山本耕史さん」「中村俊介さん(たぶん)」は
図らずも、役者+なぜかギター、それにギターはプロですしねぇ~
「西田敏行さん」は楽器は弾けないけれど、歌はうまいの一言ですしねぇ~
自分が音楽が大好きで、子供の頃はピアノが弾けるようになりた . . . 本文を読む
お邪魔しているある方のブログに載せてあった、映画『ひまわり』の曲を
久々に聞いて、なぜか火が付いた
You Tube の懐かしの映画音楽を聞きまくっている今日この頃
良い映画には素晴らしい映画音楽あり、素晴らしい映画音楽の作品は
なぜか映画も良いような気がする
今までも書いたことがあると思うが、私が見る映画のジャンルは決まっている
アクション物・・・でも酷いのは見ない! . . . 本文を読む
キーボード教室に行きたくなくて、5月、6月と休んだ
休んだからと言って何も解決はしないのだけどね
先生が心配をして電話を下さり、最初は理由を適当に言っていたが
食い下がられてついつい本音を吐露してしまった
まぁ~9月末まで受講料を払っているので、そこまでは行こうかと
久しぶりに出席すると、先生が私と一番長く来ている方に言われたらしく
誘われて、その日はお茶をして帰った
そして、先生の . . . 本文を読む
月2回のキーボード教室を、5月はとうとう2回とも休んじゃった
束の間だけれど、練習をしなくていいのが、やたら開放感があったなぁ~
この感じだと、やめてもいいかなぁ~と思い始めた
スケートの浅田真央さんとは大違いだけれど、できれば1年ぐらい休んでみて
キーボードが弾きたくなったら又始めるってのもいいかなぁ~
などと勝手なことを考えたりしたりして・・・
ちょっと前、10年は頑張ってみよう! . . . 本文を読む
2006年6月から現在まで、8年3か月続けてきたキーボード教室
体が続く限り・・・と思っていたが、ここ最近、やめよっかなぁ~・・・と
思い続けているが踏ん切りがつかない
なにしろ、何をやっても長続きしない代表のような私ですからねぇ~
気がひけるわけですよ、「やっぱり」って声が聞こえてきそうで・・・
それに、優柔不断が隠し味ですから、もう~決められないことこの上ない
やめたい理由は、教室 . . . 本文を読む