広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田、早い話『しまなみ街道』の「生口島」にそれはある
「西の日光」といわれている『耕三寺』に、広島出身の彫刻家《杭谷一東氏》によって
1988年イタリア産の大理石を使って、制作が開始された
真っ白な大理石に、青空、青い海、緑の木々、照りつける日差しがとにかく似合っていた
しかし、まぶしいこと、この上ないよぉ~目が開けられないくらい
大理石の道に導かれて、山頂を目指す
この彫刻の説明が
《風の四季》
坂を上りきったところに、白亜の建物が、超素敵です カフェクオーレ
ワクワクするような店内
ステキな額縁から自然の絵画をながめながら、一時暑さを忘れました
ただ、心残りはがたった一つしかなかったこと、それもあまり好きでない
チーズケーキのみ、信じられません しかたないのて゜、半分こして食べました
せっかくステキなカフェなのに、かなりがっかり致しました
あれに見えますのが、頂点
天国への階段のような雰囲気です
《光明の塔》西に沈む太陽に合唱 不謹慎かも知れませんが、私には足に見えました
左の端・・・《白獅子の塔》 中央・・・《亀玉の舞台》
下の方に見えるのが《未来からの炎》 手前は《白象の小庭》
大理石の白さに圧倒でした
地中海を彷彿とさせます、最も、行ったことはありませんが・・・
今はこのような大がかりなオブジェ(?)があるのですね。
お写真の青い空白い石が地中海ギリシャあたりの島の雰囲気です。