見納めの花見に行ってきました
毎年招待いただく親戚のお宅の近くにある神社です
『岩瀧神社』
船越と言うところで、長崎も真っ青の細い坂道と斜面にへばりつくように、家々が建っているところです
『銅像』・・・見ればわかりますね
鳥居を潜ると、銅像のお出迎え、この船越に尽力された方のようです
神社までの参道を見事に咲き誇った桜並木が迎えてくれます
風にヒラヒラと舞うピンクの花びらが素敵でした
すでに車がたくさん止まっており、めぼしいところは、占拠ずみのようです
右は藤棚のための柵のようですが、シートがびっしりひかれていました
桜の天井
2頭の馬が、桜と竹をバックに本殿を守っていました
こんな住宅が密集したところに造り酒屋を見つけました
もう桜はいいでしょう
近所といえども侮れないほど、きれいでしたよ。
桜は、やはり日本人の心のふるさとになっていますね。
一年に一度の桜の開花をこんなに待ち望んでいる民族は他にないと思います。
一年に一度、桜を眺める事が出来て誰しも気持ちが満足するんじゃないかな~って思います。
これって、日本人が誰しも感じることじゃないかな。
今年の桜が終わったら、もう来年の桜を今から待ち望んでいるような気分です。
私もきれいな桜を見られて満足~です。
こんなに桜を好きな民族はいないでしょうね
地球の極東に位置し、独自の文化を作り出した日本の真骨頂と桜の何かが、共鳴しあっているのでしょうね
きました。(普段は自分の鼻見ばかり)
平日なのにたくさんの人で賑ってましたよ。
もうほとんど満開の桜がとてもきれいで(私には負けるかも・・)
久しぶりの外出に気晴らしができました。
陽気がよくなると何処かへ出かけたくなり
ますねえ。
でも家の中にいるとまだ寒くて。
私はまだコタツにへばりついております。
桜の美しさは一時、でもどんさんの美しさは24時間365日ですから、桜もかないませんね
私など、ほとんど鏡を見ることが無くなりました
見たくないというのもあります/face_naki/}
よって、美形にあこがれます