とんど焼

ず～と【とんど焼】だとばかり思っていて、初めて調べてわかった【どんど焼】だそーで

それに正しい意味もはっきり知らなかったと言うか、考えたことがなくて、何ともはや・・・

本来の意味は、「お正月に歳神様(年神様)をお迎えするために飾った門松や松飾りを

正月の終わる小正月(1月15日)に焼いて、歳神様を空へお送りする」というものだった

そしてその一年の「五穀豊穣/商売繫盛/家内安全/無病息災/子授け/子孫繁栄/厄払い」

と言った願いを込めて行われる行事なんだそうです

・・・で、こちらでは１/１２日に近くの小学校の運動場で、今年も盛大に行われた

　準備中

持ち込まれ準備を待つ正月飾り等々

　完了

すると小学生の男女によるタイコの乱れ打ちが始まった

　点火

　炎上

　大炎上

バチバチとすごい音　竹の破裂音のボン　ボンが続く

久しぶりのたき火の暖かさが懐かしい＆和むわぁ～

昔はたき火してたのになぁ～

どんど焼きが落ち着くころ、沖縄舞踊？が始まった

音楽と踊りに送られ、その場を後にした