待ってました 主役の発表がある度、なんでだろ~と悔しさ満載だった
ついに、2022年の大河ドラマの主役に【小栗旬さん】が決まったとのニュース
タイトルは【鎌倉殿の13人】「鎌倉殿」とは鎌倉幕府将軍のことだそうだ
やっと、やっとです、それもあの【三谷幸喜氏】の脚本でです 嬉しさ倍増
やったぁー やったぁー
小栗さんが演じるのは【北条義時】という人物らしい
大きな声では言えませんが、当然私は全く知りませんですけどね
【北条義時】とは・・・
平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて生きた、北条時政の次男であり、
源頼朝の正室・北条政子の弟
源氏将軍が途絶えた後の、鎌倉幕府の実質的な最高指導者だったらしい
「めちゃくちゃダーク。こんなダークな主人公を日曜の夜8時に描いていいのかと
そんなダークな主人公を明るく楽しく描いていきたい」と三谷幸喜氏のお言葉
どんな感じになるのか・・・ワクワク
タイトルの【鎌倉殿の13人】とは、頼朝の死後、跡を継いだ2代将軍【源頼家】の
独裁を押さえるための鎌倉幕府の集団指導体制【十三人の合議制】から
きたタイトルかも・・・?
2年は長い、長すぎる、待ちどーしすぎる、早く来い来い2022年よ~
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます