名護屋城址から突端へ向けて足を延ばせば、天守閣から見えたであろうか、
玄界灘に突き出た美しい『波戸岬』が広がる
何かを求めて頭上近くを舞う数羽のトビ達が迎えてくれる
左右に海を見ながら突端を目指す
左手は、内海のような穏やかな「波戸岬海水浴場」が広がり
右手は石を削る荒波が広がる 波が打ち寄せたり、引いたりするたびに、たくさんの石のこすれる音が
響き、不思議な自然のこの音をいつまでも聞いていたい気持ちにさせる
視線の先を妨げるものなぁ~し う~ん 開放感
『恋人の聖地サテライト』だそうです、うらやましい~ことで・・
『玄海海中展望塔』
青い海に黄色の大型船と白いボートが映える 出会いあり、そして、旅は続く
時間がゆっくり流れ、何時までも眺めていられます
所で『祐徳稲荷』で出会ったお風呂のお二人に、なんとこの岬でも遭遇
流石にここでは浴衣姿でしたが、数人のスタッフ達?とここでもガヤガヤとしてました
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