昨夜の『スィートJM』のお客様はシンガーソングライターの「平松愛理さん」でした
名前はもちろん顔を見ても記憶の中に見つけることはできませんでした
調べて見ると、1964年生まれ、といえば山本耕史さんと一回り上の龍ということに
なりますね
予断ですが龍で思い出したのですが、2006年の「恋におちて」の中で、
山本耕史さんの役名が「安藤龍太」だったのもここから来ていたりして・・・ムフフ
平松愛理さん、とてもうん才とは見えません、若く見えます
そして、たくさんのシングルやアルバムも出されていて、曲もたくさん提供されている
才能のある方でした
よって、なにからでも作曲してしまうという趣向からでしようか
新聞・食品のちらし・物件の広告etc、から気に入った言葉をピックアップし即興で
作曲・演奏、歌うという、二人のセッションがありました
コンセプトとして哀しい生活~カップルの為の教訓ソング~でした
ピックアップした言葉を見て、すぐさま曲が浮かび、コードをつけて弾ける
平松愛理さんもすごいし、その曲を聴いて伴奏のような曲がすぐさま
ギターで弾ける山本耕史さんもすごいなぁ~と感心しきりでした
10分ぐらいでできてしまうのです、すごすぎ
耕史さんが選んだ「みようががみようにきらいな君」「きむち食べて、きむちぃ僕」の
ところでは、照れてましたが・・・
何を着ても似合い、着こなしてしまう山本耕史さんではありますが
このときの服は、とっても可愛い絵が描かれたTシャツがすごく似合ってました
胸に一瞬花かと思うようなきれいな蝶がたくさん舞っている
Tシャツとブルーグリーンの縦じまのスカーフが最高に素敵でした
写真でお見せできないのが残念ですが、とっても似合っていました
今日の歌とギター演奏は歌声
詩も良くってゆっくり目の曲も素敵でしたね
やっぱりいーわぁ~
こちらにもほんわかムードが伝わってきますよ。
昔平松愛理さんの曲、好きでした
なつかしいわ
そのコンサートの模様が、もちろん行かれた方がアップされているのを見ると、うらやましいです
大阪ですら、行かれませんものねぇ~
東京に近い長野にお住まいの花さんがうらやましいです
ただし、もし行けたとしても、こんなおばあちゃんは、恥ずかしくって行かれませんですけどね、実際のところ・・・
しかし、地方からだと距離の壁が大きいですね。新幹線で4時間ですし、夜公演だと泊りですから。溜息。2005年だったか「L5Y」の公演が広島の基町クレド・ホールでありましたが、またそういう機会があるといいですね。
最近では岡山までですもの。その「L5Y」を見た感想は、なんと動きが綺麗なんだろう!!でした。どんなに激しく動いても息も乱れず、足音すらさせないその見事な舞台人ぶりに感嘆したものです。
いきなり失礼しました。
いつも楽しく拝読しております。
基町クレド・ホールでですか
山本耕史さんが広島に来たということですか
なんだか嬉しーなぁ~そーなんだぁ~
私も、磐音様のお父上の言葉「我慢辛抱が寛容いつか必ず・・・」の思いで、念じ続けることにします
昔、真田広之さんに会えましたし、キアヌ・リーブスも倉敷ですが、見ることができましたから、山本耕史さんにも「いつか必ず」