「居眠り磐音 江戸双紙 第三十弾 侘助ノ白」を今日書店にてゲット
前巻 「冬桜ノ雀」から随分待ったように思うけど、2009.4月刊行となって
いるので、三月ばかりしか経っていないのですね
書くのは大変ですが、読むのはあっと言う間です
よって、なんだかもったいないので、まだ読んでいません
やはり「陽炎の辻~3」が終わってしまうという、精神的なものも作用しているの
かも知れないですねぇ~
そんな私の心を神様が察してくださったのか、なんと偶然にお宝をゲツト
「新選組!!ロマンチ!!!サイト!!!」2005年12月のサイトなんですが
諸先輩方はとっくにご存知ではございましょうが、私は知らなかったのですよ
NHK大河ドラマ「新選組」が2004年に、近藤勇の死を持って終了後、
山本耕史さんの土方歳三のその後を知りたい見たいの強い要望にて、実現した
「番外編「新選組!!土方歳三 最期の一日」」のメイキングやインタビューや
函館・京都などでのトークショーや会津祭りへの参加などの動画だったのです
この中で耕史さんが語っていましたが、近藤勇亡き後一人で戦う辛さ、
非情に孤独で辛いと思った、当然生きようとは思っていなかっただろうが、それに
しても早く近藤勇の下に行きたいと、撮影をしていて思った
きっと、土方歳三もそう思った瞬間があったのではと話していた
わかるなぁ~その気持ち、役者ではないが、ドラマを見てその世界に入り込んで
しまう私には、とてもわかります
あたかも精神的に疑似体験してるかのごとくですから、哀しく、切ない内容を見て
しまうと、しばらく立ち直れません
大河にかかわったたくさんの同じスタッフの方々のたくさんのインタビューの中で
わたしのお気に入りのひとつをご紹介します
土方歳三の最期は、「“悲しくもあり美しくもありたかった”」。そして共に生きてきた近藤勇との「“2人の世界”を創りあげてやりたかった」と言うのが本当の気持です。詳しい状況は省きますが、いよいよというシーンでは、あえてノンモン(無音)にすることで、土方の悲しさ“ひとりの世界”を表現しました。とありました
どのスタッフの言葉か忘れましたが、撮影を終えて返っていく山本耕史さんの車の
ランプが哀しそうに見えたと言われていました
せっかくお宝をゲットした慶びで始まりましたが、なんだか
いずれにしても、終わりは寂しいものですねぇ~
第三十弾 「侘助ノ白」を読んで、元気になるぞぉーと
前巻 「冬桜ノ雀」から随分待ったように思うけど、2009.4月刊行となって
いるので、三月ばかりしか経っていないのですね
書くのは大変ですが、読むのはあっと言う間です
よって、なんだかもったいないので、まだ読んでいません
やはり「陽炎の辻~3」が終わってしまうという、精神的なものも作用しているの
かも知れないですねぇ~
そんな私の心を神様が察してくださったのか、なんと偶然にお宝をゲツト
「新選組!!ロマンチ!!!サイト!!!」2005年12月のサイトなんですが
諸先輩方はとっくにご存知ではございましょうが、私は知らなかったのですよ
NHK大河ドラマ「新選組」が2004年に、近藤勇の死を持って終了後、
山本耕史さんの土方歳三のその後を知りたい見たいの強い要望にて、実現した
「番外編「新選組!!土方歳三 最期の一日」」のメイキングやインタビューや
函館・京都などでのトークショーや会津祭りへの参加などの動画だったのです
この中で耕史さんが語っていましたが、近藤勇亡き後一人で戦う辛さ、
非情に孤独で辛いと思った、当然生きようとは思っていなかっただろうが、それに
しても早く近藤勇の下に行きたいと、撮影をしていて思った
きっと、土方歳三もそう思った瞬間があったのではと話していた
わかるなぁ~その気持ち、役者ではないが、ドラマを見てその世界に入り込んで
しまう私には、とてもわかります
あたかも精神的に疑似体験してるかのごとくですから、哀しく、切ない内容を見て
しまうと、しばらく立ち直れません
大河にかかわったたくさんの同じスタッフの方々のたくさんのインタビューの中で
わたしのお気に入りのひとつをご紹介します
土方歳三の最期は、「“悲しくもあり美しくもありたかった”」。そして共に生きてきた近藤勇との「“2人の世界”を創りあげてやりたかった」と言うのが本当の気持です。詳しい状況は省きますが、いよいよというシーンでは、あえてノンモン(無音)にすることで、土方の悲しさ“ひとりの世界”を表現しました。とありました
どのスタッフの言葉か忘れましたが、撮影を終えて返っていく山本耕史さんの車の
ランプが哀しそうに見えたと言われていました
せっかくお宝をゲットした慶びで始まりましたが、なんだか
いずれにしても、終わりは寂しいものですねぇ~
第三十弾 「侘助ノ白」を読んで、元気になるぞぉーと
買ってきて、今真剣に読んでます。
本屋さんではかなりな数が積んであったとか。
いかにファンが多いかでしょうね。
なんだか、うれしいです
宜しくお伝えくださりませ
実は今週の21日発売のコミックス「陽炎の辻~第4巻」も出ます
最初どうしょうかなぁ~と迷ったのですが、「陽炎の辻」と名打たれたものを、そのままにできず、買ってしまいまして、そうなると次、次となってしまいました
見てみると、コミックスはコミックスなりに面白いですが・・・
「新選組!」終了後に糸井重里さんの番組での対談を文字化したものです。
香取さんのこと、土方のこと、自分のこと、等を率直に語っていて放送当時とても話題になりました。読み応えがあります。
御存知でしたら失礼なのですが念の為にURLを記載してみます。
http://www.1101.com/2004_TV_taiga_extra/index.html
(ほぼ日刊イトイ新聞の中にあります)
それと、今週発売のステラは読みごたえがありますよ♪
「陽炎の辻」は終わっちゃうし、もう~
ど~しようかと気が気ではありませんでした
早速見まして、全部印刷しました
後じっくり読みますからねぇ~
ありがとうございます
「ステラ」はおこんさんとの記事ですよね
たまたま見つけまして、思わずさけびそうになりました
車をぶっ飛ばして帰宅し、うれしいのと、寂しいのと複雑な思いで何度も何度も読みました
もちろん今も見てますが・・・
寂しいです
いろいろ抜き出していた情報が全部消えましたので、ショックです
また、いろいろとお願いします
話は変わりますが、酒井法子さんの逮捕にも、耕史君がショックを受けているのではと、とても心配です
せっかく録画をしていた「ひとつ屋根の下」も中止になっちゃうし、私もショックです