【ニッポン 微笑みの国の物語】のタイトルに興味が湧き録画した
なんでも【イザベラ・バード】というイギリスの女性がキリスト教布教目的で
前もっての視察に明治の初期、日本を訪れたらしい
・・が日本じゅうを長期にわたる視察をするうち、その時代の日本、そこに暮らす
人々の生活に触れ、つぶさに見聞きするうちに布教のためだけでない思いが芽生えた
【貧しい・不潔】などの最初の印象は変わらないが、そこに暮らす人々の日々の暮らしに
対する考えや行動に心を動かされて行く
そんな日々の中、兎に角よく笑う日本人という印象から【微笑みの国】が生まれた
今では当時のような日本が残っている場所も珍しいのが現実
贅を望むでなく、淡々と地区のため一丸となり、昔から粛々とすべきことをする
これぞ私達日本人のルーツのような気がした
昔の日本人の思いを現した言葉【昨日と同じ今日に感謝し、今日と同じ明日を願う】
ほんと、胸にしみます!
【廿日市天満宮】へ第二弾の初詣
廿日市市のマンホール
天満宮目指してウォークを始めたが、なぜかJRのそばに出てしまった
「おっ!」猫発見 「どこいくのぉぉ~列車が来たら危ないよぉぉ~」
と声をかける
【廿日市天満宮】
唯一残された小高い所に神社とお寺が寄り添って建つ
フーフー言いながら登山 古いお札がてんこ盛り
お礼を言ってこの中に・・・
真下にもお寺
廿日市の街並と海が見える、右手の島は【宮島がある厳島】
参拝を済ませ【家内安全】のお札と【身体健全】のお守りを頂く
帰りは目的地を目指し、気ままに右・左と道をくねくねしながら帰る
イザベラ・バードさん、初めて知りましたが、今の
日本人を見てどう思うか…。
今朝もあまり親しくもない?友人から電話ありで、どうやら我が家に遊びに来たい様子。しかし、彼女、
全く自粛してなく外食、コンサート、密の店にも平気で行くし、他の友人宅にもマスク無しで行くとか(汗)
危険を冒してまで会う必要もないので、やんわりと
お断りしました。若い人にも限らず、年寄りでもこういうタイプっているんですよね、残念だけど。
そういえば最近微笑むこともないなぁ
と思いました。
ひとりで家にいるのがほとんどですから仕方ないかな
素敵なことばですね
そしてウォーキングでこんな景色のが見れるって最高ですよね
羨ましいです
ねこさん、うちのなっちゃんと同じ模様ですよ
大丈夫だったかな?
いますよねぇ~(;一_一)
それも結構あちこちに・・・
しかし、コロナはうつりますからね
変わってるって、うっちゃっておけませんから
かかわらないに越したことは有馬温泉(;^ω^)
ただ、こんな人を見たときどーしてそんなことを
するのかインタビューをしてみたい衝動に
かられますね
でも、少し前にブログに上げましたが
ある刑事ドラマでわけがわからない犯罪を
した犯人を「なんであんなことをするんすかね?!」
って言った後輩刑事に「知る必要はない!!」と
きっぱり先輩刑事が言います
私その時「そーか、知る必要ないんだ」って
思ったとき、とても心が軽くなったんです
まぁ~早い話【無視】ですね
かかかわらないことです、自分の身は
自分で守りましょ~\(^o^)/
なかなかないですねぇ~
想像ですが、幼いお子の様子を見守ったり
子猫や子犬を見守ったりするとき、ひょっとすると
微笑むかなぁ~と想像します
お褒めに預かって嬉しいです、ありがとうござます
しかし、皆さんの周りでも素敵な場所は
もちろんいろいろとおありだと思います
写真にアップすると、そこだけ特別感があり
素敵に思えるのかも・・・(^_-)-☆
猫ちゃん私達が見てると、あの状態でフリーズ
してたので、反対に危ないと思い見ないように
さっさとその場を立ち去ったので、どーしたのか?