紅葉を求めて【極楽寺】へ
731年に僧行基が開山し、聖武天皇が建立したとされる由緒ある古寺
標高693mの極楽寺山山頂付近にあり、ふもとから境内までの参道は
中国自然遊歩道として整備されているらしいが、我らは車道で
境内には、毛利元就によって再興された本堂を中心に阿弥陀堂、鐘楼がある
阿弥陀堂には国内最大規模の木像、阿弥陀如来大仏が鎮座、でも
境内からは廿日市市内中心部や瀬戸内海に浮かぶ島々が遠望
陽光きらめく海を一望できる絶景が広がる予定だったが、今日は
ガスがかかってますなぁ~
駐車場にを停めて鬱蒼とした参道を、奥の院や石仏に見守られて
着きました 紅葉がひときわ・・・
境内へ
こちらが歩きで来た時の正門
【本堂】境内はひときわ紅葉が鮮やか
こちらが【大佛様】がいらっしゃる【阿弥陀堂】
静寂の境内
【展望台】は歩きで来られた人達で満席
【左側】五日市方面【右側】廿日市方面の街並と瀬戸内
歩きで来られた方々のような達成感はないけど、紅葉と古寺の心地よさを
味わいました、極楽、極楽
ここは宮島を見下ろす絶景の高台ですね。目の保養になりました。
甘十日市といえば、思い出す話があります。いや、忘れられない話というほうが正確かも。
大学の1年生の時、門秀一(かどしゅういち)という哲学の先生から聞いた話です。若い頃、広大の助手として教授の手伝いをしていたが、8月5日の書類作成は夜10時近くに及び、教授は「ご苦労、門くん、明日の出勤は昼からでいいよ」と言ってくれた。
次の朝、8時15分ごろ廿日市の下宿の窓ガラスを震わす轟音を聞き、巨大なきのこ雲を広島の上空に見たそうです。
「もし出勤していたら、紙屋町あたりの市電の中にいた」と静かに語っておられました。甘日市と聞くと思い出す話です。
何とも言えない真摯な心持に
させます
正に頭上に原爆を浴びた被爆者
である母は、1~2度わずかしか
話してくれませんでしたが、
その内容は私も二度と聞きたくないと
思うあまりにも生々しい悲惨な
内容でしたね
8月6日の原爆投下が無ければ
なんでもない日常のあれこれだった
事が、人によっては、人生を変える
1日になるのが、怖いというか
すごいなぁ~と、見えない何かに
畏敬を感じてしまいます
原爆投下だけでは有馬温泉ですけどね
こうして住み慣れた街並みを
見下ろしていると、平和の
ありがたさや大切さが
身にしみます
最も、戦争の実体験は有馬温泉
な私ですから、まだまだ甘ちゃんな
感想かもしれませんけど・・