※宗教とは・・と調べると
神や仏といった超自然的な存在に対しての信仰や、
それにかかわる営みを指す言葉です。
神仏の教えを信じることで、安らぎを得たいとする
心の働きのことです・・・とある
※信仰とは・・・と調べると
自分にとって究極的な価値や意味をもっている対象と全人格的な関係をもち、
その対象に無条件に依存し献身する心的態度をいう・・・とある
一応私は【浄土真宗】らしいし、墓参りもし、その時【南無阿弥陀仏】とも言う
でも、神社に初詣もするし、焼け落ちたけれど、以前旅行で山口市の
【ザビエル記念聖堂】であまりの美しさと居心地の良さに、たっぷりと
時間を過ごしたりもするタイプだ
ゆえに、極めたかもしれないが、ある種の哲学論に【全人格的な関係】を
持つ気が私には起こらない
どうしてこんなことを思ったかと言えば、先だって・・と言っても
今までも何度かこの手の訪問はあったが、先日は結構しつこかった
いえ、ものごしはソフト、控え目ではありましたが、さすが営業「しつこい」
・・・で、言っちゃったんですね「宗教は嫌いですから!!」って・・
すかさず「何か嫌な事でもあったんでしょうか?」って、図らずも
切っ掛けを与えてしまった、さすが営業
『あなたたちの存在が嫌だ!』な~んては、さすがに言えませんでしたけどね
又、ある宗教関係の建物の入り口に 、
「あわれみ深い者はさいわいです、あわれみを受けるからです」とあった
憐れみの意味を調べると「同情 慈悲」
慈悲とは「楽を与える慈と苦を除く悲」「情け深い」だとか
まぁ~調べると私がイメージしているほどではないけど
「憐れむ」という言葉に持つ私の悪イメージが有りまして
相手を見下した行為のように感じてしまう
書かれた文を読んだ時、気分良くなかったですねぇ~
まぁ~それやこれやで、不快な気分にさせられた出来事が続いたため
ど~いうこと?!となったしだい
心の浄化には「これ」に限る
白いタンポポ 清楚
団地の生垣に植えられた椿 花が咲いて初めて種類が違うのに気づく
桜吹雪ロード
全長600m以上続く遊歩道の両側に植えられた桜並木
流石桜は終わってたけれど、散った花びらが今度はピンクのジュータンに
変わっていた
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