『鶴岡八幡宮』
武家源氏、鎌倉武士の守護神、鎌倉初代将軍源頼朝ゆかりの神社
『本宮』
『源頼朝の墓』
『鎌倉宮』
鎌倉宮は、後醍醐天皇の皇子、大塔宮護良親王(おおとうのみやもりながしんのう)を
お祀りする神社
当時、鎌倉幕府の専横な政治に、父帝の後醍醐天皇は国家の荒廃を憂えられ、親王と共に
1331年6月、比叡山にて討幕の挙兵をする手筈だったが、幕府の知るところとなり
天皇は、隠 . . . 本文を読む
12月13日訃報が入った
こちらに越して来て、一番仲良くさせていただいていたお隣の奥様のご主人が
亡くなられた
11日の早朝救急車が止まり、びっくりしてしまった
実は、肺がんですでに治療は終わり、自宅で過ごされていた矢先だった
まだ元気なころは、ご主人とも、庭に出られている時、話をしていた
とても几帳面でまじめで、気遣いの出来る穏やかな方だったなぁ~
奥様の心痛がいかばかりかと思うと . . . 本文を読む
江の島の後遺症が目いっぱい残っている足に、きつ~い階段が・・・
でも、これは序の口でした
立派な山門だぁ~
『台湾リス』
巣作りに忙しいようで、口にいっぱい巣の材料をくわえていた
茶店の方に聞いたところたくさん住み着いているとのこと
『仏殿』
『居士林』
在家修行者のための専門道場
『黄梅院』
時宗公夫人「覚山尼」が時宗公の菩提のために建立した華厳塔の地に
足利氏が夢窓 . . . 本文を読む
12月8日インターネットを立ち上げると、突然『接続できません』と画面に
コメントが・・・・なんでだぁ~
暫し茫然・・・・・・・・
いったんインターネットを閉じ再度開けるも、同~~じ
私は誰? ここはどこ? 状態
・・・なんにしても明日、買った家電へ持ち込むしかないとあきらめる
12月9日・・・家電へ・・・こんな時ノートは便利だと、ちょっとプラス有り
ところが、パソコン相談窓口で『接 . . . 本文を読む
お宿は『江ノ電』の「七里ヶ浜」で下車し、海沿いに結構歩いて到着
荷は持ってるし、場所が分からないし、かなりの坂道だったしで
不安になりながら、何とか到着 いやぁ~疲れたびぃ~
こちらの宿には連泊。
宿泊の部屋から目の前の七里ヶ浜を・・・左側・正面・右側は江の島が遠くに見える
今日は鎌倉の神社仏閣めぐり~ です(ちょっと足が心配) . . . 本文を読む
もぉぉぉ~お久しぶり~すぎる~
でも、そのかいがあったかなぁ~面白かった
『星野真里さん』との相性がいいのか、彼女の演技がうまいからか
彼女との共演の時は結構いいように思う
撮影中に39歳の誕生日(生・2月16日)を迎えている
劇中はかなり寒そうで、『國王神社・茨木県』では途中からバンバン雪が
降りしきってかなり寒そうでしたもんね
次があるのかないのか心配は尽きないけれど、私が心配し . . . 本文を読む
超有名な『江の島』にとうとうやってきました
それも『江ノ電』に乗って
面積=0.38K㎡ 周囲4Km 人口362人
駅からほぼまっすぐ行くと江の島
『江島神社』の参道とすごい人
参道を登りきると竜宮のような門が・・
本殿
私が辰年だから思うのか
なんでもかんでも『龍』を使うのはど~なんでしようか?
私達はエスカーで
なんかよーわからんがあった
とびの後姿もい . . . 本文を読む
『菅原文太さん』が亡くなったとか・・・
結構ショックですねぇ~
ファンとかを超えて、子供のころから慣れ親しんだテレビの向こうの方の
訃報を耳にするたび、何とも言えない寂しさを感じてしまう
ところで、一昨日洗濯物を干す時に履くオールゴムで作られた、色は赤の
サンダルを外に置いてるが、そのサンダルが、忽然と消えた
庭に出るには、別の場所に別のサンダルがあるので、その赤のサンダルを
履く . . . 本文を読む