今回のハワイ旅行で使う電話は、昨年に購入したプリペイドスマホです。
昨年、Bestbuyでスマホを購入しました。
その時のドタバタ劇は、以下の記事をご覧ください。
ハワイのインタネット回線の確保について。SIMフリーと現地スマホの購入。
ハワイのインタネット回線の確保について、その2。SIMフリーと現地スマホの購入。
今読んでも、SIMフリールーターでの接続のとほほ感は、なんともいえない感じです。
さて、それから1年が経過し、このスマホの出番がやってきました。
前回(上記の記事を読まないと意味がわかりません)、ショップにSIMを持っていかなくて新たなSIMを購入したため、使っていないSIMカードを持っていたので、それを使って日本でアクティベーションをしてハワイにスマホをもって行こうと考えました。
おととい、ビールを飲みながらアクティベーションの作業をしていたところ、プラン選択をする画面から前の画面に戻ったところ、それ以降、プラン選択画面に行かなくなりました。
進もうとしても、「SIMはすでにアクティベート済み」となってしまいます。
T-mobileにはチャットのサービスがあるので、「こうなっちゃたのだけど?」と聞くと、「サポートセンターに問い合わせてください。番号はこちらです」と言います。
(その時の文章)
Jennifer: Your SIM card may have been activated already. You can have the option to check its status by calling our Customer Service team. They have the right tool to access on your account.
You: Can you check my status?
Jennifer: I am so sorry. Currently my team specializes with activating prepaid service and does not have access to account details. Please contact our Customer Care at 1-877-746-0909. They are available between 6 am PST - 10 pm PST, 7 days a week and will be able to assist you with the best possible solution.
前回のハワイでは、T-mobileのショップに行き、手続きをしました。(英語)
対面だとなんとか会話ができるのですが、電話となるとかなり厳しいです。
英語のできる妻に対応を依頼しましたが、「デジタル系の問い合わせ自体で意味がわからないので、無理」とのことで、きっぱりとお断りを受けました。
「ハワイに行ってからショップにいけばいいのでは?」と思いましたが、ハワイのホノルル空港に到着した時点で、このスマホを使ってみたいと思っています。
そして、本日、電話することにしました。
まず戸惑ったのは、「音声認識で対応窓口を変える」ことです。
日本で多いのは、「OOの方は1を、XXの方は2を」というように、電話機の操作をさせるものです。
しかし、ここでは「電話番号を持っている方はYes,もっていない場合はNo」というように、声を出させるようになっています。
最初は「識別できません」というエラーを知らせる音声がながれ、「なにもしていないのに?」と思っていましたが、よく聞くと声を発する必要があることがわかりました。
そしてなんとかオペレーターにつながりました。
「日本語ができるオペレーターが居れば変わって欲しい」といいましたが、そんな人いるわけないです。(笑)
あきらめて、英語で要件を伝えます。
英語を聞いていると、おそらくフィリピンにあるコールセンターではないかと思いました。
英語がフィリピンなまりっぽいです。
「アクティベーションに失敗しているので、有効にして欲しい」と話をしてたところ、その場で電話番号の設定、プランの設定(ホットスポット対応を含む)が可能となりました。
SIMの番号から、どのような状況になっているのか、わかるようです。
僕がどのプランを設定しようとしていたかも、記録されていたようです。
そしてWEBサイトに行き、その場でクレジットカードを使って料金を支払うことができました。
ただ、いまは日本にいるので、それがきちんとアクティベーションできているかが不明です。
WEB上でステータスを確認することができる仕組みになっているのですが、その設定には電話機にTEXTでコードが送られて認証するしくみになっているので、それがとどかないため設定が完了しません。(日本はローミングでつながるというようなことを言っていた気がしますが、コードは送られてきません)
iPhoneから電話(スカイプで)をしてみたところ、留守番電話に切り替わったので、電話は開通しているのだと思います。
と、いうことで、一応は開通したようです。(まだ不安)
現地について使えなかったら、ショップに行きたいと思います。
ちなみに、今回のプランはT-mobileのプランの中でも破格なものです。
$30 per month ― Unlimited web and text on your smartphone with 100 minutes talk
100 minutes talk | Unlimited text | First 5GB at up to 4G speeds
Includes unlimited international texting from the U.S. to virtually anywhere included in your plan ― at no extra charge.
This plan is only available for devices purchased from Wal-Mart or devices activated on T-Mobile.com.
30ドルで5GBです。
ただし、この価格ではホットスポット(テザリング)ができないので、プラス15ドルを払うことで使えるようになります。
ということで、僕は45ドルをチャージしました。
これが本当に機能しているのか、ちょっと心配です。
その状況は、現地に行った後にお知らせします。
ということで、英語を使って電話をアクティベーションさせることができました。(汗)
昨年、Bestbuyでスマホを購入しました。
その時のドタバタ劇は、以下の記事をご覧ください。
ハワイのインタネット回線の確保について。SIMフリーと現地スマホの購入。
ハワイのインタネット回線の確保について、その2。SIMフリーと現地スマホの購入。
今読んでも、SIMフリールーターでの接続のとほほ感は、なんともいえない感じです。
さて、それから1年が経過し、このスマホの出番がやってきました。
前回(上記の記事を読まないと意味がわかりません)、ショップにSIMを持っていかなくて新たなSIMを購入したため、使っていないSIMカードを持っていたので、それを使って日本でアクティベーションをしてハワイにスマホをもって行こうと考えました。
おととい、ビールを飲みながらアクティベーションの作業をしていたところ、プラン選択をする画面から前の画面に戻ったところ、それ以降、プラン選択画面に行かなくなりました。
進もうとしても、「SIMはすでにアクティベート済み」となってしまいます。
T-mobileにはチャットのサービスがあるので、「こうなっちゃたのだけど?」と聞くと、「サポートセンターに問い合わせてください。番号はこちらです」と言います。
(その時の文章)
Jennifer: Your SIM card may have been activated already. You can have the option to check its status by calling our Customer Service team. They have the right tool to access on your account.
You: Can you check my status?
Jennifer: I am so sorry. Currently my team specializes with activating prepaid service and does not have access to account details. Please contact our Customer Care at 1-877-746-0909. They are available between 6 am PST - 10 pm PST, 7 days a week and will be able to assist you with the best possible solution.
前回のハワイでは、T-mobileのショップに行き、手続きをしました。(英語)
対面だとなんとか会話ができるのですが、電話となるとかなり厳しいです。
英語のできる妻に対応を依頼しましたが、「デジタル系の問い合わせ自体で意味がわからないので、無理」とのことで、きっぱりとお断りを受けました。
「ハワイに行ってからショップにいけばいいのでは?」と思いましたが、ハワイのホノルル空港に到着した時点で、このスマホを使ってみたいと思っています。
そして、本日、電話することにしました。
まず戸惑ったのは、「音声認識で対応窓口を変える」ことです。
日本で多いのは、「OOの方は1を、XXの方は2を」というように、電話機の操作をさせるものです。
しかし、ここでは「電話番号を持っている方はYes,もっていない場合はNo」というように、声を出させるようになっています。
最初は「識別できません」というエラーを知らせる音声がながれ、「なにもしていないのに?」と思っていましたが、よく聞くと声を発する必要があることがわかりました。
そしてなんとかオペレーターにつながりました。
「日本語ができるオペレーターが居れば変わって欲しい」といいましたが、そんな人いるわけないです。(笑)
あきらめて、英語で要件を伝えます。
英語を聞いていると、おそらくフィリピンにあるコールセンターではないかと思いました。
英語がフィリピンなまりっぽいです。
「アクティベーションに失敗しているので、有効にして欲しい」と話をしてたところ、その場で電話番号の設定、プランの設定(ホットスポット対応を含む)が可能となりました。
SIMの番号から、どのような状況になっているのか、わかるようです。
僕がどのプランを設定しようとしていたかも、記録されていたようです。
そしてWEBサイトに行き、その場でクレジットカードを使って料金を支払うことができました。
ただ、いまは日本にいるので、それがきちんとアクティベーションできているかが不明です。
WEB上でステータスを確認することができる仕組みになっているのですが、その設定には電話機にTEXTでコードが送られて認証するしくみになっているので、それがとどかないため設定が完了しません。(日本はローミングでつながるというようなことを言っていた気がしますが、コードは送られてきません)
iPhoneから電話(スカイプで)をしてみたところ、留守番電話に切り替わったので、電話は開通しているのだと思います。
と、いうことで、一応は開通したようです。(まだ不安)
現地について使えなかったら、ショップに行きたいと思います。
ちなみに、今回のプランはT-mobileのプランの中でも破格なものです。
$30 per month ― Unlimited web and text on your smartphone with 100 minutes talk
100 minutes talk | Unlimited text | First 5GB at up to 4G speeds
Includes unlimited international texting from the U.S. to virtually anywhere included in your plan ― at no extra charge.
This plan is only available for devices purchased from Wal-Mart or devices activated on T-Mobile.com.
30ドルで5GBです。
ただし、この価格ではホットスポット(テザリング)ができないので、プラス15ドルを払うことで使えるようになります。
ということで、僕は45ドルをチャージしました。
これが本当に機能しているのか、ちょっと心配です。
その状況は、現地に行った後にお知らせします。
ということで、英語を使って電話をアクティベーションさせることができました。(汗)