おととい注文した「A4の革でできたルーズリーフホルダー」が届きました。
A4、さすがに大きいですが、たっぷりと書き込めそうです。
いままで使っていたノートはA4サイズで見開きでA3になるものです。
そのノートよりはパイプ部分があるので書き込む部分が狭まりますが、ルーズリーフタイプにしたメリットがあります。
必要な資料をルーズリーフに入れることができるからです。
仕事の資料はほとんどすべてA4サイズ(たまにB4の場合がありますが、とても少ないです)のため、その書類をもって移動するにはクリアフォルダなどに入れていました。
それがとても不便だったのです。
すぐに取り出せないし別管理になるしで、めんどうでした。
さらに、アウトルックで仕事を管理していて、スケジュールもそこに入っています。
手帳に予定を転記していましたが、あるときに転記忘れがあってそれ以後は記載しなくなってしまいました。
そして、3ヶ月(当月、翌月、翌々月)の月予定と、3日分の詳細予定(当日、翌日、翌々日)をプリントアウトしてもっていれば、事が足りました。
ルーズリーフの導入は、この方式をさらに手軽に行うためです。
ルーズリーフで一元管理をすることが目的です。
このような書類があり、常に持ち歩きが必要とします。
その場合、なんらかのクリアフォルダーに入れる必要がありました。
それを、専用の穴あけ機を使ってこのようにしました。
これでルーズリーフに入れることができます。
さらに良いことは、この資料とノートをA4の2穴ファイルに入れられるのです。
安価かつ種類が多いファイルに入れられるのは、とてもよいです。
A4資料もリサイズしないで入れられる、それが手間を省くことになります。
どうでしょうか。
・・・なかなか良いとご満悦なんですけど。(笑)
しばらく使ってみて、またレポートしたいと思います。