強い冬型の気圧配置の影響で群馬県内は8日、各地で冷え込み、平地を含む広い範囲で雪が降った。北部を中心に大雪となり、8日午後8時時点で藤原(みなかみ町)の積雪は212センチ、みなかみ105センチ、草津102センチを記録した。前橋地方気象台は同日、北部で大雪警報を発令。9日明け方まで警報級の大雪が降るとして、路面凍結やタイヤが空回りして動けなくなる「スタック」など交通障害への警戒を呼びかけている。
2日前に到着していたので問題なく温泉&スキーを楽しんでいますが、(といっても昨日(8日)は吹雪でスキーを断念しました・・)昨日に万座温泉に来た方はスタックしたり、ホワイトアウトして渋滞で動かなくなったり、大変だったようです。
冬の雪山は怖いです。