三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行のメガバンク3行は、使い道が問われず、18歳・19歳の若者が借りすぎに陥る事態が懸念されるとして、対象を20歳以上に据え置く方針。
少々偏見があるかもしれませんが、18歳と19歳が成人と認定された途端にカードローンを借りるという層は、「貸倒する」と銀行は考えているのだと思います。
「利益にならないどころか、回収のコストがかさむ」ということでしょう。
「借りすぎが懸念」と言っていますが、体のいい理由だと思います。
「ご利用は計画的に」と消費者金融のコピーがありますが、計画的に利用するような方は消費者金融で借りないですよね・・・。