クルマのナビ、検索するのがスマホと比べてやりにくいと思っていたら、アプリで連携が可能なことを知りました。
スマホで検索した場所をBluetoothでナビに連携させて表示が可能になるものです。
「それならばスマホの画面をクルマの画面に表示させればいいのでは?」と思うかもしれませんが、スバル フォレスターはそのような設定がなく、バックモニターなどを画面に表示させるには製品版のカーナビゲーションシステムを購入することしかできないことから、購入に至ったのです。
場所の検索が面倒と思っていたのですが、このアプリを使うことで、Google Mapで検索したものをアプリに連携させることができるので、かなり便利な環境となりました。
「ナビの操作は面倒で洗練されていない」という先入観を持っていました。
ナビのユーザー登録をしようとしたら、このアプリの存在を知りました。
いろんなモノがどんどん進化しているので、好奇心をもって調べないと取り残されてしまうのでしょうね。
自分の常識は疑わないといけないですね。