小さい春み~~つけた! 2010-02-07 | ひとり言 長い間冬眠状態で自然に触れていなかった所為か、ここしばらくは気分が前向きになってくれずそれに正比例するかのように体中の細胞も萎縮し動く事を拒み、そうなると脳細胞も考える事を拒否してしまってぼんやりじっとの生活。 例年新年の行事が過ぎれば春の足音を待つばかりの生活になる。 それじゃぁいけないね!って事で毎週末のゆう家族の来訪をお断りして、久し振りに土曜日相方さんの帰りを待って家か . . . 本文を読む