リュウキュウコザクラ（琉球小桜） サクラソウ科 トチナイソウ属
１～越年草／４～５月／本（中国地方）～沖縄
九州西海岸海近くの乾いた草地のごく稀 高さ４～１０cm。
葉は卵円形で柄があり、縁に鋸歯がある。根生葉はロゼット状
萼は５深裂。花の径４～５mm。"
見たくて堪らなかった花でした。
最盛期は過ぎていましたが、まだまだ可愛らしい姿で待っていてくれました。
あまりの小ささ、愛らしさに相方さん共々感激もひとしお！！
この日は良い事続きの最高の一日になりました。
リュウキュウコザクラ（琉球小桜） サクラソウ科 トチナイソウ属
１～越年草／４～５月／本（中国地方）～沖縄
九州西海岸海近くの乾いた草地のごく稀 高さ４～１０cm。
葉は卵円形で柄があり、縁に鋸歯がある。根生葉はロゼット状
萼は５深裂。花の径４～５mm。"
見たくて堪らなかった花でした。
最盛期は過ぎていましたが、まだまだ可愛らしい姿で待っていてくれました。
あまりの小ささ、愛らしさに相方さん共々感激もひとしお！！
この日は良い事続きの最高の一日になりました。
可愛い花ですね。
見た感じはミスミソウに似ているように見えますが、花はもっと小さいのでしょうね。
↓ 楽しい花探し、花巡り。。。私も楽しみました。
三つ葉コンロンソウも初見です。
野生のエビネランも私はこちらではほとんど見ることがありません。
歩いていて見つけたら嬉しいでしょうね。
リュウキュウコザクラの花はオオイヌノフグリ位の小ささですが、近くで覗き込むと最後の写真のようにほんのりとピンクに染まっています。
何とも言えずに愛らしい花でした。
来年はもっと早い時期に会いに行こうと思いましたよ。
ジエビネ以外のエビネも自生しているのを初めてみました。
山帽子さんはもっと珍しい色の株を見つけていらっしゃるそうで、日が合えば案内して下さるとか。。日が合うあな～・・