夏に平尾台を歩いた時にポケットに入れておいたマイ老眼鏡を無くした。
来た道を引き返し相方さんが探してくれたけど見付からず、以来
既製品を利用していたのだけど眼精疲労が激しく長くPCと遊べない。
それで少し前にオール18900円で出来ると言う「眼鏡市場」(ぺ・ヨンジュンさんが宣伝している店)
で新しい遠近両用を作って来た。
お店の対応は異常なほど丁寧で付いて来てくれた相方さんが「気持ち悪い」と言うほど。
それはともかく私的には非常に細かい視力検査で満足して帰ってきた。
で何が言いたいかと言うと、出来上がってきた眼鏡をかけると余計に目が疲れるのだ。
慣れるまでの事なのか、合ってないのかすご~い疲れる!!
だから今は既製品のをかけてこれを書いている次第。
以前はとっても視力の良かった私、身体の何処もかしこも衰えていくのが悲しい。
先日由布岳を諦めた後、塚原高原をドライブ。
この辺りには美味しい水(地下水の汲み上げ)が多くあるようで
その中のひとつで個人のお家の庭先の水場でお水をもらい、
そこの縁側に並んでいた新米や野菜を買ってきた。
野菜はどれでも100円と安い。
高原野菜のキャベツは甘くて美味しくピーマンは肉厚で香りも良い。
生産したおじちゃんは自信有り気だった。
「おじちゃん、美味しかったよ!」
でその後もう何年も前から一度は入りたいと思いつつ
中々入る勇気がなかった塚原温泉にとうとう行ってみた。
何年か前に一度覗いただけで止めた事があったが相変わらず温泉施設までは
舗装されていない道をしばらく登っていかなくてはいけない。
それだけでもちょっと秘湯っぽい。
読めます?
日本三大薬湯と書いてあります。
温泉場は近年建て直したのかそう鄙びた感じでもなく男女別内湯、
露天風呂の他に今流行りの家族風呂も4つありました。
お湯の感想は最初はヌルヌルかな、と思ったけど慣れればまったりと心地好く
露天は前の山を眺めつつゆっくり入れる温度でしたよ。
下を覗けば「伽藍岳」への登山道の取り付き道が見えます。
駐車場から振り返るとこんな風にガスが噴出しています。
お風呂の裏手を登って行くと直ぐ上に何と火口がポッカリ口を開けていました。
確かに火口乃湯だと確認させられます。
それにしても匂いが強くて目眩しそう。。。
鼻と口を塞いでの撮影です。
この火口、ジワジワ大きくなっているとか。
他の見学者さんが居なかったら長居は無用の雰囲気でしたよ。
来た道を引き返し相方さんが探してくれたけど見付からず、以来
既製品を利用していたのだけど眼精疲労が激しく長くPCと遊べない。
それで少し前にオール18900円で出来ると言う「眼鏡市場」(ぺ・ヨンジュンさんが宣伝している店)
で新しい遠近両用を作って来た。
お店の対応は異常なほど丁寧で付いて来てくれた相方さんが「気持ち悪い」と言うほど。
それはともかく私的には非常に細かい視力検査で満足して帰ってきた。
で何が言いたいかと言うと、出来上がってきた眼鏡をかけると余計に目が疲れるのだ。
慣れるまでの事なのか、合ってないのかすご~い疲れる!!
だから今は既製品のをかけてこれを書いている次第。
以前はとっても視力の良かった私、身体の何処もかしこも衰えていくのが悲しい。
先日由布岳を諦めた後、塚原高原をドライブ。
この辺りには美味しい水(地下水の汲み上げ)が多くあるようで
その中のひとつで個人のお家の庭先の水場でお水をもらい、
そこの縁側に並んでいた新米や野菜を買ってきた。
野菜はどれでも100円と安い。
高原野菜のキャベツは甘くて美味しくピーマンは肉厚で香りも良い。
生産したおじちゃんは自信有り気だった。
「おじちゃん、美味しかったよ!」
でその後もう何年も前から一度は入りたいと思いつつ
中々入る勇気がなかった塚原温泉にとうとう行ってみた。
何年か前に一度覗いただけで止めた事があったが相変わらず温泉施設までは
舗装されていない道をしばらく登っていかなくてはいけない。
それだけでもちょっと秘湯っぽい。
読めます?
日本三大薬湯と書いてあります。
温泉場は近年建て直したのかそう鄙びた感じでもなく男女別内湯、
露天風呂の他に今流行りの家族風呂も4つありました。
お湯の感想は最初はヌルヌルかな、と思ったけど慣れればまったりと心地好く
露天は前の山を眺めつつゆっくり入れる温度でしたよ。
下を覗けば「伽藍岳」への登山道の取り付き道が見えます。
駐車場から振り返るとこんな風にガスが噴出しています。
お風呂の裏手を登って行くと直ぐ上に何と火口がポッカリ口を開けていました。
確かに火口乃湯だと確認させられます。
それにしても匂いが強くて目眩しそう。。。
鼻と口を塞いでの撮影です。
この火口、ジワジワ大きくなっているとか。
他の見学者さんが居なかったら長居は無用の雰囲気でしたよ。
落とした眼鏡も遠近両用でした?私もさ遺書に遠近両用を作ったけど、慣れないと言うか何となく使い?こなせなくて、100円ショップで買った老眼鏡の方が使いやすかったり。。。でもそのうち老眼鏡がなくても大丈夫になってきました。この温泉の看板は老眼鏡(要)ですね。平安時代からの湯?山を眺めながらの露天風呂身も心も癒されそう。
山歩きが出来なかったのは残念でしたが、たまには温泉でゆっくりも良かったでしょう?今度は彦次郎さんも無事は入れました。。よね
看板の前に咲いているのは何やったかねえ。
最近はなかなか遠くに出かけられなくて、
ニセコの紅葉をみに行きたいと思っているのですが。
わたしの眼鏡は遠近両用ですが、PCや読書にと思って近々の眼鏡をつくったけど、
明るすぎて、目が疲れます。
検査のときはそう感じないけど、自宅で長時間かけているとだめですね。
「えっ!なんで??」やもんね。笑
落としたのは中近レンズので仕事用に作ったもの。
山歩きに携帯する訳は、小さな花の観察用で私の目は乱視も入っていて視力もどんどん落ちてきて花が綺麗なのか、終わりかけなのか、裸眼では見えないのです。
相方さんに「これ綺麗?」とか「これ咲いちょう?」とかいちいち聞くのが悪いので、傍による時には眼鏡が必要になるのです。
どちらにしても目が見えにくいのはほんまに不便やなぁ。若い時には考えられなかった世界の住人になってしまってます。
ここの温泉は「硫酸塩泉」で非常に濃いらしく、以前テレビのレポーターが浸かった途端「皮膚が溶けそう!」と言ったのが頭に残っていて、入るのに抵抗があったんよ。
今回は思い切って入って来ましたよ。
アトピーが治ったという評判はよく聞くお湯です。
相方さん、勿論ゆっくり入ってもらいましたよ!!
あれは一生言われそうで、言われる前に「タオルオッケー!」と声を出すことにしました。あっはっは!!
あっ、看板の前の花は九重の夏の代表花である「ヒゴタイ」です。
こんなとこに植えるなよ!って二人で苦笑いものでした。
こうして五体満足に産んでくれた親に今更ながら感謝せずにはいられません。
今、目が見え難いのは自分が体を大切にしなかったからだと、反省しています。
暗いスタンドの灯りだけで単行本を読み耽ったお返しが来ているのでしょうね。
日本は温泉という有り難い自然の恵みが至る所にありますね。
春さんのブログで見た海の側の温泉、忘れられません。
今は駐車場も広くなり、火口までの道もブルトーザーでならされて舗装されています。
その代わりに見学料200円を取られました。
私は奥の露天風呂に入りましたが熱めの湯と聞いていたのに、結構ぬるくてゆっくり入れました。
私は面の皮だけは厚い人で皮膚に不安はないのですが、とっても温まる温泉との印象でした。
また入りたいお湯のひとつになりましたよ。
近辺には中々無いです。
やはり九州まで行かんとあかんのかな。
パソコンで使う老眼鏡は少し度数の少ない方が
見えやすく疲れにくいそうです。
実際に、あつらえた高級?My老眼鏡で見ると疲れます
安いメガネの方が今は気に入ってそちらばかり
使用しています。
安い方が私の身体に合うって事かな
浸かってしまえば気持ちよく・・・ハァ~~いい湯だ。
九州へおいで!笑
落とした老眼鏡は私のバイト代ひと月分くらい張り込んだものだったけど、目にはしっくり来てなくて買ってから2年経ってなかったけど諦めはついたんよ。
どうなんかねぇ?
安くても自分の目に合う方がいいよねぇ。
ってokanさんももう老眼鏡が要るお年なの???