普段は湿原には好んで足を運ぶ事のないわたし達。
それが昨日今日とメインは湿原の花散策。
二人っきりではまず叶う事の無い花たちに出会ってきた。
そのひとつ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/57/1df50ea98967a73f93b0c92cbbbc3921.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/53/17c57fa049b9989fa8887c2b6469aeba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/22/f39722d9d890d56de1175cf20abb6a67.jpg)
オニバス【鬼蓮】スイレン科
スイレン科の一年生の水草で、池や沼に生育する。
和名は、形がハスに似ており、刺(とげ)が多いことによる。またミズブキともよばれる。
ときに直径2mを超えるような円形の水上葉をつけ全体に鋭い棘が多い。
また、毎年発芽生育するとは限らないので開花に会えるのは非常に幸運である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/01/d6debbe99d892a2bbafaf4eaf9f4b3d2.jpg)
出先で突然のお誘い電話を受けたものだから、足元の用意もせずに勿論それがどんなに珍しい植物であるかの前知識も無しに連れて行っていただきました。
湿地の縁を散策する分にはいつもの登山靴でも充分だったのですが、さすがにオニバスの傍には近寄れず。
Oさんがわざわざ自分の長靴を脱いで貸して下さいました。
それなのに、ズブズブ沈み込む足元ばかりが気になって、こんな程度の写真しか持ち帰れなかったのが非常に残念でなりません。
またご案内頂いた貴重な数箇所の湿原で、沢山の花を見てきましたがそれは追々お伝えします。
それが昨日今日とメインは湿原の花散策。
二人っきりではまず叶う事の無い花たちに出会ってきた。
そのひとつ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/57/1df50ea98967a73f93b0c92cbbbc3921.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/53/17c57fa049b9989fa8887c2b6469aeba.jpg)
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オニバス【鬼蓮】スイレン科
スイレン科の一年生の水草で、池や沼に生育する。
和名は、形がハスに似ており、刺(とげ)が多いことによる。またミズブキともよばれる。
ときに直径2mを超えるような円形の水上葉をつけ全体に鋭い棘が多い。
また、毎年発芽生育するとは限らないので開花に会えるのは非常に幸運である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/01/d6debbe99d892a2bbafaf4eaf9f4b3d2.jpg)
出先で突然のお誘い電話を受けたものだから、足元の用意もせずに勿論それがどんなに珍しい植物であるかの前知識も無しに連れて行っていただきました。
湿地の縁を散策する分にはいつもの登山靴でも充分だったのですが、さすがにオニバスの傍には近寄れず。
Oさんがわざわざ自分の長靴を脱いで貸して下さいました。
それなのに、ズブズブ沈み込む足元ばかりが気になって、こんな程度の写真しか持ち帰れなかったのが非常に残念でなりません。
またご案内頂いた貴重な数箇所の湿原で、沢山の花を見てきましたがそれは追々お伝えします。
>沢山の花を見てきましたが追々お伝えします
楽しみにしていま~す^^
今週は雨模様の土日になってしまい、おとなしくしていたhana&ワンでした
葉っぱの拡大をみるとすごいですね。
につかないようなかわいい、きれいな花をさかせるんですね。
一度はみてみたいものです。
こちらも22日のお昼前から出先のお天気が崩れ、予定をこなさないまますごすご帰って来ました。
でもそのおかげで翌日に地元でブラブラ散策中に突然のお誘いで、珍しい花と出会えたのですから、本当にラッキーでした。
☆ホテイアオイの大群落見せて貰いました。
すごい!としか言いようがないですね。
うちのメダカ鉢でもひとつ、また一つと今でも咲きますが、私はこの優しい色合いが大好きです。
hanaさんの方もお彼岸が過ぎて涼しくなりましたか?
長い残暑と思わぬ災難の9月になりましたね。。
さぁ!秋はこれから。蔵之介くんと野山を駆け回ってくださいね。(こけん事ね
上の棘を取って子供を乗せている写真もあったような・・
自生地は先日あれんこれんさんも紹介されていた所で、もっと前知識を持ってシャッターを押せばよかったと今更ながら悔やまれます。
わ~~~変わった葉っぱですね。
咲いた所見たいですね。
池は深く無くてよかったですね。
変わっていますよね~
湿地の植物は殆ど無知で、水の抜けた場所にこんなに沢山の植物が花を咲かせるなんて
でも連れて行って貰わなければ到底行き着かないような場所でした。。
少ない時間でバタバタと写したものだから、ちゃんと特徴を写しきれていなかったのが残念でした
散策仲間と交流ができると、いろんな場所も教えて貰えるし、同じ時間でも見られる植物が多くなったんじゃないですか。
湿原はうっかり入られんぞね。箱庭さんたちはまだいいけど、私など体重で沈んでしまう(涙)
昨日、晩御飯の前にコメント読んでひとり笑いました。
彦さんが「なん笑いよん」ってまた向こう側から突っ込みいれてたけど、そんな彦さんも一人笑いしちょった??
その後は風さんを肴に(ごめんね)泡ジュース飲みながらご飯準備して、お腹が膨れたら睡魔がzzz
初めての場所やったんでおっかなびっくりやったけど、お仲間たちと6人だったから怖さも忘れて夢中になったわ。
長靴借りて入ったけど、傘で深さを計りながら慎重に進んだ。
けんどちょっと大き目の長靴が抜けんで・・もう必死。
オニバスの花を覗き込めんかったのが残念。
私も0さんに連れて行ってもらいましたが事前に長靴が必要と言われていたので近寄ることが出来ました
それでも付近にある大きな石や枯れた木などを利用して沈まないよう注意しました
平尾台を歩いていて、麓から℡があって行ってみたらOさんもいらっしゃって、それから6名で行きました。
突然だったので、車に長靴が乗ってなくてOさんが履いていたのを脱いで貸して頂きました。
が、長靴が抜けなくて、四苦八苦!!
あれんこれんさんのように花の中を覗けなくて残念な事でした。