ゆうちゃん,そつえんおめでとう!!
孫が3年間通った幼稚園を無事に卒園しました。
これからも見守っていきたいと思います。 . . . 本文を読む
今日は朝から久々にまとまった雨です。時々は横風も吹いてて。。
鉢花たちもこれでまた生き返る事でしょう。
でも夕方に孫のプールにお迎えに行く約束をしているので、それまでには上がるか小雨になってくれたらな・・なんて都合の良いことを考えているところです。
コショウノキ ジンチョウゲ科
花期2~4月
暖地の山地に生える高さ1mになる常緑小低木。雌雄別株。
葉は互生。葉身は長さ4 . . . 本文を読む
先週末は午後から大牟田に居る三男坊の顔を見に出かけました。
予定では出先で一泊して翌日は『ぐるっとくじゅう』の予定でした。
まずは1週間前につぼみだったホソバナコバイモの様子を見に寄り道して、咲き始めていた花たちとひと時たわむれ、ミスミソウの自生地にも寄りたかったけど時間切れでまたのチャンスに訪れることにしました。
晩方に現地着。三男坊の仕事が終わるまで部屋の片付けや掃除をして待ち、親子3人で . . . 本文を読む
もうずいぶん前、ネットで
『彦山駅に向う道すがらにアマナが咲く』
と言うのを知ってこの時期に英彦山に行く時には懸命に目を凝らすけど、何分車移動の道なので見つけること叶わず。。
例年はお隣県の大分九重方面『ぐるっと九重』で出会っていたのだけどね。
そこも去年の大雨で土石流や倒木で風景が一変していたので今年は見られるかどうか微妙なところで・・
近場の川土手はどうだろう?
今年もあちこちで . . . 本文を読む
やりました!
念願だったイヌノフグリを見つけました。
川土手にアマナの開花を見に行ったついでに、「ダメ元でもいいね」と寄り道してもらった神社の石垣で可愛い花にご対面したのです。
まぁ見て下さい。
イヌノフグリ(犬の陰嚢、学名 Veronica didyma var. lilacina)とはオオバコ科クワガタソウ属の越年草。
3-5月にかけて、淡いピンク色をした3-5mmの花をつける。 . . . 本文を読む
ここ数日はお昼間の気温がどんどん上がり、家の中に居るより外に出ている方がずっと暖かい。
けど花粉や黄砂の飛来で朝陽はももいろっぽくぼんやりしているし、空気も深呼吸したくなるようなものでは無いね。
昨日はゴミ出しついでにお隣さんと立ち話。
去年の秋に長年のパートを引退してからこの冬間ずっと籠っていたのがストレスになったのか、食道や胃や腸の消化器系の具合がどうも悪くてひとりあれやこれや思い . . . 本文を読む
時の経つのは早いもの、孫の成長を見る度に思います。
後10日もすれば結友も通い慣れた幼稚園を卒園します。
今日は午前中にそんな結友の最後の行事である「お別れ合奏会」に出掛けて来ました。
真剣な顔です。緊張していますね。
合唱も2曲、皆んな大きな声で懸命に歌ってくれました。
今時はしゃれてますねぇ。
年少、年中、年長と3年間の思い出をスライドショーにして見せてくれました。
多くのママた . . . 本文を読む
オニシバリ(ジンチョウゲ科)
山地の樹林内に生える落葉低木。
葉は秋に芽吹いて翌夏に落ちるのが特徴で別名「ナツボウズ(夏坊主)」と呼ばれる。
花は2~4月頃に葉の際に黄緑色の小さな花を数個咲かせる。
5~7月頃に赤い楕円形の実が熟す(有毒)。
名前の由来は強くしなやかで鬼でも縛れる所から来たらしい。
ヒサカキ
ナガバノタチツボスミレ
コスミレ
平尾台に向かう道(行橋側 . . . 本文を読む
今日は何処に行くか迷った末に、ホソバナコバイモの開花状況を見に行きました。
こんな感じでした。
まだ開花株は見つからなかったけど、今週は良いお天気になりそうなので開花も間近でしょうね。
普段は見過ごす苔ですが、あまり綺麗だったのであれこれ
追加
「苔のつぶやき」
わたしには殆ど陽が当たらない
わたしには杉の木や松の木のように
高くてカッコ . . . 本文を読む