オニシバリ(鬼縛り) 2013-03-04 | 山の花 ア行 オニシバリ(ジンチョウゲ科) 山地の樹林内に生える落葉低木。 葉は秋に芽吹いて翌夏に落ちるのが特徴で別名「ナツボウズ(夏坊主)」と呼ばれる。 花は2~4月頃に葉の際に黄緑色の小さな花を数個咲かせる。 5~7月頃に赤い楕円形の実が熟す(有毒)。 名前の由来は強くしなやかで鬼でも縛れる所から来たらしい。 ヒサカキ ナガバノタチツボスミレ コスミレ 平尾台に向かう道(行橋側) 延焼の後は虎刈りのようにまだらに黒くなっていた。3/3pm « 苔いろいろとホソバナコバイモと | トップ | 孫のお別れ合奏会 »
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