「道」は自ら切り開くもの。
他人の後追いは「道」にあらず。
家のクオリティを
維持するのは大変な仕事。
今日は
ハウスキーピングの
強い味方を紹介します。
いずれも私自身が
日常使っているものです。
クエン酸スプレー。
バスルームの
水あかが激落ちです。
他にも
用途があるようです。
ウタマロクリーナー。
キッチンのレンジ周辺
ガンコな油汚れも一発解消。
こちらも
いろんな用途があるみたい。
最近の私。
サニタリーグッズが
どうも気になるのです。kyokukenzo
実は私は本の虫。
その守備範囲は
思想。
歴史。
実務。
雑学。
実用。
(濫読/乱読)
いろいろな本を
手当たりしだいに読むこと。
これこれ。
私の読書は
まさにこれです。kyokukenzo
今年はヘビ年。
初詣は
まだなので
今年の金運は
定かではないが
10年前
山口の岩国を
訪ねた折に求めた
私の財布を
守っている限り
金運は良いはずだ。
だいぶ
草臥れてしまったが
おかげさまで
私の小銭入れは
いつも
小銭で溢れている(笑)。kyokukenzo
私の学生時代。
今から47年前に
学生寮の一室で
個人的に発行していた
インディーズな情報誌
食製スポーツジャーナル。
そのコピーを長年
保存して下さった方がいて、
この度発刊される
スケート部65周年記念誌に
掲載されることになりました。。
長いあいだ埋もれていた
こんな新聞を発掘して
スポットライトを
当てていただいたことは
光栄であり感慨が深いです。
関係するみなさまに
この場をお借りして
厚く御礼申し上げます。
思えばあのころは
間近に卒業を控え
卒論の仕上に焦りつつ
合間に発行していました。
勉学に。
スポーツに。
遊び(麻雀)に。
酒(ほぼ毎日)に。
恋(のちの奥さん)に。
大変だったけど
楽しかったタイトな日々。
話を聞くと
なんと地元の新聞にも
取り上げて
いただいたそうです(涙)。kyokukenzo
寂しくなると
なぜか懐かしい。
夜の札幌を歩いた。
歩き疲れてひと休み。
年に何回かは
食べたくなる一品は
並盛り。
生たまご。
紅ショウガ。
昔から
今も変わらぬ
私のパターンである。kyokukenzo
私の現職は
食品会社の経営で
かれこれ40年になります。
前職は魚屋さん。
大学で
水産学を学んだのち
水産物の販売に
8年ほど従事しました。
最初の5年は
現場で魚を切ったり
焼いたりする傍らで、
計数管理や売場作り
組織論、人心掌握など
みっちり仕込まれました。
あのとき生鮮品の
粗利コントロールなど
基本を学び
身に付けたことは
いまも役に立っています。
また、調理場では
あらゆる魚や水産品の
調理技術を会得しました。
アンコウや
ウナギまでも・・・。
いつもは
厳しい先輩ですが、
時々
ふだん滅多に
食べられないような
高級魚を発注していました。
しまあじ。
ほんまぐろ。
まだい。
のどぐろ。
きんめ。
きんき。
くえ。
すずき。
いさき。
くじら尾の身。
えぼだい。
いしもち。
ほうぼう。
かながしら・・・
それは、
売るためでなく
捌き方や味を覚えるために。
だから
殆どの近海魚はこの
5年間で味わいました。
いまなら管理面や
衛生面が優先しますが
あのころは
そんなことが
許された時代です。kyokukenzo
大つごもりとなりました。
はやいもので・・・
とは言いたくないけど
実際、
はやいものは、はやい。
いろいろあったこの一年。
今年も、この
拙文にお付き合いを賜り
誠にありがとうございました。
いつも
読んでいただく皆さまに
心を支えていただいております。
みなさまどうぞ
良いお年をお迎えください。
2024年12月31日。kyokukenzo
Mさんから
連絡をいただいた。
ありがとうございます。
何年ぶりでしょうか。
今も日本酒に関わる
仕事をしてるんですよ。
わー。
今度、
日本酒で乾杯しましょう。
よろこんで!
というわけで
Mさんと久しぶりに
盃を交わすことになった。
鯵のたたき。
シメサバ、マグロ、
カズノコ、エンガワ。
もともと気が合うから
話が弾んで止まらない。
当店名物のザンギ。
たち麻婆。
これぞ北海道中華。
店主自製の
中式蒸しパン。
根室銘酒
北の勝純米。
〆の酸辣湯麺。
Mさん。
お仕事柄
さすが酒に詳しい。
そして「酒が強い」。
今日は
ありがとうございました。
あれだけ話して
まだ話し足りない。
また会いましょう。
お互い
LINEを交換して
次の再会を期した。kyokukeno
過日、札幌市
食品衛生指導員の
勉強会に出席しました。
私たち
(食品衛生指導員)には
食のまち・さっぽろの
食品安全文化を構築する
というミッションがあります。
そのミッション実現には
相互啓発、自己研鑽など
学習の場が不可欠です。
テーマは
ノロウイルスの現場処置。
今回も
とても勉強になりました。
そんなこんなで
お昼を
食べそびれたので
駅で牛丼をいただきました。
若いころからなれ親しんだ味。
いまもときどき食べたくなります。
でも、
昔は500円で
釣りが来たものですが・・・。
食のまち札幌。
街は
メリークリスマスの
ムード一色です。♬ kyokukenzo
仕事でも
趣味でも遊びでも
ものごとに
取組むときは
目標を持つべきである。
その場合
そこそこの
目標を持つのでなく
明確な、より高い
目標を持つべきである。
エベレストに
登りたいのか
富士山に
登りたいのか
高尾山に
登りたいのか。
どういう
目標を設定するかで
限界は決まってしまう。
AIメディカルの先駆
T博士はそう語っている。
私も同意見だ。kyokukenzo