「道」は自ら切り開くもの。
他人の後追いは「道」にあらず。
北海道に
生まれ育った幸せ。
思い当たることは
たくさんあるけど
やっぱり海の幸。
楽しい仲間と
盃を交わし
美味しい魚で
幸せを実感します。
美味いお米と
美味い酒。
美味い肴。
こんな
仲間がいるだけで
豊かな人生だな。
そんなことを実感して
狸小路をブラブラする。kyokukenzo
こないだの夜、
何故だか、ふと
ワンス
アポンナタ~イム ♬と
むかしラジオで聞いた
メロディを思い出した。
何故だか、ふと。
たしか曲名は
「
アメノウズメのルンバ」
さっそく
YOUTUBEで検索したら
あった。あったよ!
ワンスアポンナタ~イム
天の岩戸の前に
進み出でたる女がひとり
ルックスケスケトップレス
踊りだしたよカッコよく
アメノウズメのルンバ~♬
懐かしいー。
歌詞はこんな感じ。
当時の
受験勉強のお友だち
ラジオの深夜放送で
何度も聴いて覚えた曲。
で、その時の疑問。
「アメノウズメ」って?
当時は
YAHOO!もGoogleもなく
解らないことは書物で
調べるしかなかった時代。
すぐに
応接間の百科事典で
調べた思い出がある。
アメノウズメとは?
神話に出てくる女神。
天照大御神が
天岩戸に隠れ
世界が暗闇になったとき
登場した芸能の女神。
日本最古の踊り子である。
それから
ナマコの口が
裂けているのは
アメノウズメに
逆らった罰である・・・
なんて
どうでもいいことを
これまた何故か覚えている。
でも、その後
天照大御神岩戸隠れが
学力テストに出題されて
喜んだこともいい思い出。
だから人間
なにが幸いするか
分からない。
というお話です。kyokukenzo
写真と本文は関係ありません。
私が敬愛する
「経営の神様」
松下幸之助さんが
大切にした言葉。
「
素直な心」
松下翁が考えた
「素直な心」十カ条。
①私心にとらわれない
②耳を傾ける
③寛容
④実相が見える
⑤道理を知る
⑥すべてに学ぶ
⑦融通無碍(ゆうずうむげ)
⑧平常心
⑨価値を知る
⓾広い愛の心(PHPより抜粋)
「素直な心」
素直な心とは何か。
どうすれば
素直な心になれるのか。
まずは自分の
欲望や感情や考えに
とらわれることなく
物事をみてみよう。kyokukenzo
仕事で昼食を
食べそこなった日。
テイクアウトの
差し入れがありました。
ウレシイことです。
しかも私の大好物。
うな重
キモ串
お新香
三点フルセット。
では、いただきます。
こちらのうなぎ。
折詰でいただくのは
あまり
あることではないけど
お店でいただくのと
遜色ないくらい美味しい。
ふっくら柔らか。
しかもなんと
中割りでは
あ~りませんか♬。kyokukenzo
たまに飲まんかー?
50年来の旧友から
メールが届いた。
場所も予約も
オレがやるから
日程だけ決めようぜ。
了解!
お言葉に甘えて
日程以外は全部彼に
お任せすることにした。
当日。
店を探して
ちょっと遅れた。
待たせてゴメン。
近況や健康のこと
どちらからともなく話して
飲み放題ゆえ酒は進む。
鉄は熱いうちに打て。
焼鳥は熱いうちに食え。
料理6品+飲み放題で
この内容いいんじゃない?
あとはなにか
食べたいものをね。
彼のリクエストは
卵焼きとラーメンサラダ。
私はイカの一夜干し。
「次はどこ行く?」
「やっぱ温泉がいいなぁ」
気の合う友と旅の計画。
これからも
大切にしたい三つは
「人」「旅」「本」なり。
でも飲み放題は
どうしても飲みすぎる。
おれ、もう飲めねぇ。kyokukenzo
復活から2か月。
場所を変えて再スタート。
相変わらずの満席は
お忙しそうで何よりです。
人気ナンバーワン
数量限定「幕ノ内」
必ずたのむ「カツとじ」
時間がないので
今日はこの辺で。kyokukenzo
琴似名店。
焼き鳥におでん。
寒い夜。
酒は清酒に限る。
しかも熱燗がイイ。
焼き鳥は
なかでも手羽先と
鶏皮が好物です。kyokukenzo
久しぶりの会合で
T社長と一緒になり
話が弾んだ。
帰り際
タクシー乗場で
S支社長と遭遇。
3人揃えば
「もう一軒」となる。
馴染みのそば居酒屋。
舞茸のてんぷら。
ミズダコ刺。
そばが美味い店は
お料理も美味い。
女3人寄ればかしましい
とはよく言うが、
今日は
男3人寄ってやかましい。
飲んで語って
満腹になったが
なおかつ
〆は大もりで。kyokukenzo
待ってましたー。
閉店していた
「そば辰本店」が
大通西17丁目に
復活のオープンです。
肉豆腐。
とりから揚げ。
天ぷら盛り合わせ。
かつとじ。
〆のザル。
美味しいものは
美味しいままに。
まずは復活
おめでとうございます!kyokukenzo
チャイナフェスの合間
広島県から出展の
彼女を食事に誘った。
若い人との交流に
私は活力を頂戴する。
別の角度から
ものごとを見つめ
新鮮な発想を生み出す。
今日も多くの
気づきをいただいた。
Either we do it
in a sustainable way,
or we don't do it at all。
(マッツ・ヨハンセン)
ものごとを
進めるうえで
私たちに与えられた
選択肢はひとつ。
持続可能な方法で
それをやり続けるか。
それとも
全くやらないか。kyokukenzo