実は、ワタクシ、創刊号フェチ、なのであります。
「創刊号」というだけで、フラフラと手にとってしまうのです。
近頃は少し分別がついてきたので、興味のない分野のものについては買わないことにしています、というか、目に入れないようにしています。
そういう私ですが、この雑誌「歴史を歩く」vol1<「歴史読本」臨時増刊1月号>の広告を新聞で見たとき「絶対に買うぞ!!」と、手に取る前に決めてしまいました。
第一号は「織田信長 天下統一の道」
この雑誌は歴史読本の臨時増刊ですから、歴史について語り、その現場を消化視するのですが、表紙にもあるとおり「食事・宿・城・博物館ガイド付」です。
つまり、織田信長ゆかりの地を文と写真で紹介し、なおかつお薦めの店、などを紹介するという・・・・
どちらかといえば買って読むより、行って書きたい、雑誌であります。
しかも、今回は「織田信長」ですが、次号は「池波正太郎の世界を往く」ですので、こんな楽しみな本は久しぶりではないですか!
さて、買ってきて驚いたのは、やたら文章が多いことです。
それが悪いのではなくて、こういう雑誌って、近頃は文より写真というパターンが多いのに、へエー!ということなのであります。
しかも、創刊号なのか、歴史読本だからなのか、執筆者が豪華。
次号は3月発刊だそうなので、ゆっくりと読んでいこうと思っているのですが、行ってみたい、という気持ちがものすごく湧き上がってきたらどうしようか、今から不安なのです。
「創刊号」というだけで、フラフラと手にとってしまうのです。
近頃は少し分別がついてきたので、興味のない分野のものについては買わないことにしています、というか、目に入れないようにしています。
そういう私ですが、この雑誌「歴史を歩く」vol1<「歴史読本」臨時増刊1月号>の広告を新聞で見たとき「絶対に買うぞ!!」と、手に取る前に決めてしまいました。
第一号は「織田信長 天下統一の道」
この雑誌は歴史読本の臨時増刊ですから、歴史について語り、その現場を消化視するのですが、表紙にもあるとおり「食事・宿・城・博物館ガイド付」です。
つまり、織田信長ゆかりの地を文と写真で紹介し、なおかつお薦めの店、などを紹介するという・・・・
どちらかといえば買って読むより、行って書きたい、雑誌であります。
しかも、今回は「織田信長」ですが、次号は「池波正太郎の世界を往く」ですので、こんな楽しみな本は久しぶりではないですか!
さて、買ってきて驚いたのは、やたら文章が多いことです。
それが悪いのではなくて、こういう雑誌って、近頃は文より写真というパターンが多いのに、へエー!ということなのであります。
しかも、創刊号なのか、歴史読本だからなのか、執筆者が豪華。
次号は3月発刊だそうなので、ゆっくりと読んでいこうと思っているのですが、行ってみたい、という気持ちがものすごく湧き上がってきたらどうしようか、今から不安なのです。