クラシック・インというクラシック音楽のCDつき隔週刊のマガジンが完了した。
第1号「モーツァルト①」が2005年2月に創刊して、第50号「珠玉の名歌集」が2006年12月であった。
途中、時々買いそびれて(この地域の本屋さんは数が限られているのか、ちょいと時期を過ぎるともうなかった)、最後に47号と49号を今年になってそろえて完了した。
クラシック音楽の有名なところをそろえてあるCDである。
モーツァルトが生誕250年ということからなのか50号のうち5号あって、ベートーヴェンとチャイコフスキーがそれぞれ4号ずつあった。
どちらかといえば「ピアノ曲」が好きな私としては、ショパンをもう少しお願いしたかったのであるが・・・
もっとも私はクラシック音楽は主にBGMとして聴いて、じっくり聴くということはしないので、偉そうにいえないのであるけれど。
この全集を購入することにしたのは、クラシックを聴きたいということもあったが、以前<デアゴスティーニ・ジャパン>というところから出された「THE Classic COLECTION」というのを購入していたのだが、途中100巻くらいでストップしてしまったので「今度こそ」という気持ちと、なにより<池辺晋一郎>の「名曲のからくり」と<柴門ふみ>の「名曲ごちそうさま」というエッセイがあったからである。
短いエッセイではあるが、非常に楽しく読んでいたものである。
50巻そろったところで改めて読み直してみようかと思ったのである。
本というか文は連載だけではなんだかもうひとつ覚えられないのであるが、音楽は隔週刊くらいで聴くほうが余裕があっていいのである。
というわけで、クラシックもまた何かでたら(できればピアノとかバイオリンとかがいいのだけれど)付き合おうかとも思っているのである。
第1号「モーツァルト①」が2005年2月に創刊して、第50号「珠玉の名歌集」が2006年12月であった。
途中、時々買いそびれて(この地域の本屋さんは数が限られているのか、ちょいと時期を過ぎるともうなかった)、最後に47号と49号を今年になってそろえて完了した。
クラシック音楽の有名なところをそろえてあるCDである。
モーツァルトが生誕250年ということからなのか50号のうち5号あって、ベートーヴェンとチャイコフスキーがそれぞれ4号ずつあった。
どちらかといえば「ピアノ曲」が好きな私としては、ショパンをもう少しお願いしたかったのであるが・・・
もっとも私はクラシック音楽は主にBGMとして聴いて、じっくり聴くということはしないので、偉そうにいえないのであるけれど。
この全集を購入することにしたのは、クラシックを聴きたいということもあったが、以前<デアゴスティーニ・ジャパン>というところから出された「THE Classic COLECTION」というのを購入していたのだが、途中100巻くらいでストップしてしまったので「今度こそ」という気持ちと、なにより<池辺晋一郎>の「名曲のからくり」と<柴門ふみ>の「名曲ごちそうさま」というエッセイがあったからである。
短いエッセイではあるが、非常に楽しく読んでいたものである。
50巻そろったところで改めて読み直してみようかと思ったのである。
本というか文は連載だけではなんだかもうひとつ覚えられないのであるが、音楽は隔週刊くらいで聴くほうが余裕があっていいのである。
というわけで、クラシックもまた何かでたら(できればピアノとかバイオリンとかがいいのだけれど)付き合おうかとも思っているのである。